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はじめてのママリ🔰
子育て・グッズ

子どもが強いこだわりを持っているか心配です。療育に相談予定ですが、幼稚園入園に不安があります。

これは強いこだわりですか?
子どもが3歳児で、例えば保育園では
一番に階段を降りたいとか、一番に手を洗いたい!
と言って、それができないと今日は泣いて、手を口に入れてよだれ出しながら泣いてしまったようです。
一人っ子なので家では競うことがなく。よくわかりませんが、
〇〇一番〜!とか、〇〇勝ち〜!とかはよく言います。
今度療育には相談いきますが…来年から幼稚園で心配です。

コメント

はじめてのママリ🔰

え?それで療育行く感じなんですか😨?まんまうちの子です😓
そして男子ですか?男子ってそんな感じの子多くないですか😅
スポ少で5歳6歳ですが、早く集合するよー!と言っても誰も動きませんが、誰が一番かな~?って言うと皆一目散に集まってきます😂
そして3歳くらいでじゃんけん負けるだけで大荒れでしたよ😇

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    ありがとうございます!3歳児だとあるあるですかね笑😅
    療育に子どもが通うというより、私たち大人がそういったこだわりに対して、どう対応すればよいかを教えてもらうことができますよと先生に言われて、連絡してみました😅
    小児科の先生と心理士と面接できるそうで予約してみました。

    • 1月31日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    年中で保育参観の時も男子そんな感じですよ😂勝負事になるとオレの勝ち!違う!オレの勝ち!!!ずるい!!とか言いあってます🤣
    でも前は泣いてたりしましたが、今は悔しいけどじゃあこっちでいいわ!って妥協できるようになったので成長とともに負けれるようになっていきます😂年長さんでリーダータイプの子もスポ少で負けると悔しくてよく大地に寝転んで泣いてます笑

    • 1月31日
まろん

こだわりかなぁと思います。
ブームかもしれませんが^_^;

診断済みの子がいます。
こだわりを発揮するときはこの世の終わりかのように泣きます🫠

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    この世の終わり…対応大変ですよね😢こだわり強めなのはある性格なので療育相談で対応を学びたいと思います。

    • 1月31日
boys mama⸜❤︎⸝‍

兄弟でも、俺の勝ち〜!とかあります😂
どっちも同じやー!って言うとおさまるし泣くまではいかないけど、そんな場面保育園でも家でもよくあります😂
よっぽど悔しかったんですかね😢
療育行くということは他にも気になるとこがある感じですかね🥹

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    下に書いてしました🙇‍♀️

    • 1月31日
はじめてのママリ🔰

あるあるですかね笑!負けず嫌いなのは悪いことではないと思うのですが、来年から幼稚園で人数も増えるので、思い通りにならないことめありますもんね😢
特に他はありませんが、こだわりが強めなの、来年幼稚園に行くときにこどもが通いやすいように、親や先生がどう対応したら良いかを教えて頂けますよ、と教えて頂き問い合わせてみました🙂‍↕️

はじめてのママリ🔰

年少の頃、幼稚園のバスに乗るのは1番じゃないといや、じゃんけんで負けると大泣き、勝ち負けにすごくこだわる子でした。

他にも困り事があり、療育も行きました。

今2年生ですが、勝ち負けへのこだわりはなくなり、おだやかな子になりました。

今は小学校に行くタイミングで療育も卒業しました。
結果的に、療育行く必要がなかったかもしれませんが、療育行ったから今普通級で問題なく過ごせてるのかもしれないし、行ってよかったと思ってます。

1番や勝ち負けにこだわるのはこのくらいの年齢の子あるあるだと思うので、そんなに気にしすぎなくて大丈夫だと思います。

バナナ🔰

子供が「自分が1番に〇〇したい!」なんてことはよくある事です。
1番になれなくて悔しくて泣くのも普通です。
それが自我です。「1番にやりたい」「自分でやりたい」そういう時期なんだと思います。
来年から幼稚園なんですよね?これから集団生活をして「いつも1番は難しい」と学んでいきますし、我慢も覚えると思います。
息子(発達障害)も周りのお友達(定型発達)も勝ち負けや1番にこだわる事がありましたが、それを何度も何度も繰り返して「それが難しい、1番になれない事もある」と自分の中で折り合いをつけることを少しずつ学んでいきましたよ。
年齢が上がれば自我をコントロールする力もついてくるので、そこは成長を待つしかないですね。
親は「そういう時もある、でも何度でも挑戦出来るんだよ、1番じゃなくてもいいんだよ、ママやパパもいつも1番にはなれないよ(共感)」と伝え続ける、すぐ勝ち負けが分かる勝負(ジャンケンとか)を繰り返しやって「勝っても負けても楽しい」を知っていくしかないです。
ちなみに保育園や療育の先生、息子の担当医も「年齢あるあるだね〜!」って感じでゆるゆる見守ってくれましたよ。