私が子供の頃、過保護?に育てられました。砂がついたら汚いからお外遊び…
私が子供の頃、過保護？に育てられました。
砂がついたら汚いからお外遊びはだめ。
公園の遊具も誰が触っているかわからない、汚いからだめ。
転けたら血が出るから、こういうのはだめ。ああいうのはだめ。
ちょーっと血が出ただけで、「これはもう絶対だめ！危ないよ！危険！」と。
たまーに親と大きい公園行くくらいでした。
表現として、目の前の石ころをぜーんぶ親が拾って床をピカピカつるつるにくるような育てられ方です。
だから私自身は砂も触れなくなり、転けることも嫌だし怖いと思っています😭
孫にもすぐに危ない！汚い！と大声で良いなんでもやめさせようとします。
それが嫌で自分の子供は毎日公園連れて行ったり、砂場で遊んでも、どろどろなっても良いし、どこ触ってもOKにしています。
転んでもそんな大袈裟にせず、「はい！大丈夫！もう痛くない！ほら、走ろ！」と転ぶことへの恐怖心は与えていません。
本当に危ないことはしっかりと教えています👏
だからか、この間は初めてのアイススケートしたんですが子供は何度転んでも挑戦していました！
そこに感動🥹
私自身は転ぶのが怖くてできないので旦那にやってもらいました。
やっぱり親が、危ない！汚い！と言ってたら何もできなくなりますよね？😭
- y(1歳11ヶ月, 5歳4ヶ月)
はじめてのママリ
私自身ですが、記憶上小学生の頃ですが家族で梨狩りに行った時、ナイフを持ったら危ない！触らないで！と言われたことが大人になっても記憶に残っており、実家で料理する時は母が仕事でいない時でほぼ料理しなかったんですね。調理実習とかとても苦手でした。ちゃんと料理をするようになったのは、結婚してから慣れるまでレシピ見ながらつくって毎回1時間はかかってました😅
危ないことはちゃんと教えつつ、子供の好奇心を上手く育てられるお母さんに自分はなりたいですね💦
はじめてのママリ🔰
すごい👏自分の育った通りの育て方をしてしまう人が多いですが、客観的に自分の育てられ方を見て、お子さんにはより良い育て方をされてて素晴らしいと思います！！なかなかできないですよね😆素敵なママでお子さんたち幸せですね♡
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