※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

年長の息子についてです。5歳の時に自閉症の診断を受けました。知的障害…

年長の息子についてです。
5歳の時に自閉症の診断を受けました。
知的障害はありません。
わたしからの聞き取りや、テストで結果として診断がついています。

しかし特性としてはとても弱いと感じています。
グレーかなと思ってはいます。
もうすぐ卒園し、放課後デイサービスを利用します。
最近、慣らしのために月1で通っています。

中には知的障害の子、ダウンの子もいます。
本当に息子を発達障害として育てていっていいものか迷います。
そのうち、なんでこんなところに通っているの?という疑問になるでしょうし、どう伝えるべきか。

わたしの知り合いに30歳の女性がいます。
その人は子供の頃に発達障害の診断を受けており、療育やデイに通っていたようでした。
しかし27歳で再検査をし、誤診だったと発覚したそうです。

自分が今息子に療育やデイの体験に行かせていることが正しいのか迷っています。
それこそ学校が終わり、家に帰らずにデイに行くという生活を、障害ではなければなんだったんだ?ということになりかねません。
検査結果を疑うわけではありません。

同じように特性が弱いけれど診断を受けている方はどうされていますか?




コメント

はじめてのママリ🔰

診断がでておらず、来週発達検査
予定の娘がいます。
放課後デイサービスを利用せず、学校は
通級を利用する予定でいます。
娘も、発達に何かしらあるとはいえ弱いです。
参考になるかわからないですがすみません😥

ままり

知的障害のないASDの息子がいます。今小1ですが、学校は普通級で週5で放デイに通っています。

療育はそれぞれの課題に合わせているものなので、仮に発達障害がなかったとしてもためになるなと感じてます。定型発達の娘も通わせたいくらいです。
なので、自分としては通わせることに抵抗はないです🤔

放デイは児発に比べると療育感が薄くて預かりメインですが、手厚い学童くらいのイメージで通っています。

発達障害の有無はとりあえず置いといて、息子さんにとってその放デイが安心できたり居心地の良い場であるか、学ぶもの得るものがありそうかで考えてみたらどうでしょうか。

うちは放デイ選ぶときは同じくらいの障害度合いの子が多いかどうかは重視しました。
小学生中心で普通級の子も多く通っているところにしています。気の合う友達もできて楽しそうです。

すずやん

必ずデイを利用しないと行けないわけではないので、回数を減らしたり、行かないという選択もありだと思います。
うちは疑いはあったものの、普通級に通わせましたが、学習面がついていけず、10月からデイに通っています。
娘は友だちが増えたり、年上の子たちが構ってくれるのが嬉しいので楽しんで行ってますし、宿題のフォローをしてもらえるので助かってます。

行く予定のデイが合う合わないもあると思うので、様子を見ながら本当に必要かどうか判断されたらいいと思いますよ。

さゆさゆ

境界知能、ADHD、自閉症(傾向)の息子がいます。学校は普通で通級利用しています。習い事は全て発達障害専門の教室に行ってます。やはり特性が邪魔して日常てきに辛いことが多く不登校に片足突っ込みました💦けれども、通級や、習い事、放課後デイ(不登校気味の時短期で行きました)は全て楽しくそこで付けた力や経験は沢山ありました!!そのお陰で今は通常通りに学校へ行ってます💦

私の感覚ですが、学校は本当に親子で迷路のような分からない道に行く感じでした💦どうしたらいいか分からないし、うちの子は通常の子以上に繊細でしたので社会性のトレーニングも必要でした💦そんな時に放課後デイがあって助かりました。学校生活に慣れて安定出来たら行かなくなってもいいでしょうし、新しく何かやりたいことを見つけるのもいいと思います!!✨

長々すみません😭

h

自閉症スペクトラムの子がいますが、かなり軽度です。
大学病院の発達外来に半年に一度通院してますが、投薬など一切なし。
セカンドオピニオンのような形で大学病院から紹介してもらった大きな病院の先生にも「自閉症スペクトラムとしてかなり軽めだね。将来は天然ボケの女の子で済むレベルになれるよ」と言ってもらえました。

それでも放デイは4箇所通っていて、小学校も支援学級(情緒クラス)です。

理由は、何のフォローも無い状態が不安だからです。
親の私が不安なのです。

質問主さんのお子さんの場合、知的障害も無いですし本当に軽度だと思います。
ただ、世の中には我が子が発達障害であることを認めたくない親は沢山いて、何のフォローも無しに育った子たちの末路が悲惨であることを知っています。

障害者と関係するお仕事に就いているからこそ、我が子の将来を憂いでしまいます。
「あの時こうしていれば…」が少しでも無いように、という感じです☺️