カサンドラ症候群に苦しむ女性が、子供たちのために頑張っているが、生活が厳しく、普通の生活を望んでいることを吐露しています。
時々カサンドラ症候群になって辛くなる。批判は要りません。
ただ吐き出させてください。頑張るので慰めてください。頑張ってるよって言葉をください。
話しても話しても無意味で、どれだけ私が泣いたって同じことの繰り返し。
期待しない生活を忘れないで。
子供たちもグレーなんだよ。
自分が家にいて子供たちのメンタルのフォローができるんだよ。
体は弱いし、弱視だし、喘息もあるし、蕁麻疹もある。
私1人で働きながらこどもたちの病欠の対応までしたら給料まともにないよ。月15日出勤できればいいほうだったの、忘れないで。最低賃金がまだ950円のこの地域でそんな日数の給料じゃ生かしていけないどころか生きていけないよ。
だから私、頑張って。頑張って。
好きで発達障害で産まれたんじゃない。
好きで発達障害で産まれたんじゃない。
親しくなってから出るタイプだったから、結婚前に気づかなかったのも、子供たちが産まれてからしか発覚しなかったのも私の見る目がなかったからじゃない。タイプが悪かった。仕方なかったんだよ。
私も悪くないよ。間違ってないよ。
でも、子供たち。ごめんね。
普通の人と結婚して普通の子供を産んで、普通の生活がしたかった。私の人生こんなはずじゃなかった。
2度と結婚なんてしない。2度とこんな思いしたくない。
今世は子供たちに捧げます。来世は普通の人と普通の子どもたちをください。
- ままり
初めてのママリ🔰
がんばってる、あなたはすごくすごくすごく誰よりも頑張ってるよ。読んだだけでわかる。ここで全部吐き出したらいい。誰が読むか何て気にせず、ほんとに思ってることを書いて少しでもスッキリしたらいい。お互いどこの誰かも分からないけど遠くからあなたの幸せを願います。
コメント