
2歳の男の子がインフルエンザAにかかり、熱性痙攣を経験しました。現在、遊んでいるものの、喋り方がゆっくりで足元が不安定です。救急受診を迷っていますが、アドバイスが欲しいです。
話し方がゆっくりになったことについて
2歳の男の子です。
12/19 インフルエンザAと診断
同日 熱性痙攣で救急搬送
(オセルタミビル処方)
12/20 39-40℃の発熱持続
1日寝てました 起きるのは、水分と食事のみ
12/21 36.8-37.2へ解熱
多少遊ぶ元気は出て来ましたが
前日寝てばかりだったためか
足下がおぼつかず…喋り方もゆっくりに感じました
昨日は少ししんどいだけかな?
と思っていて様子を見ておりました。
今日に至りますが、遊ぶのも遊んでいます。
食欲もあります。
鼻水と咳はあります。
喋り方がゆっくりで足元も改善せず…
熱性痙攣時の救急搬送で採血と点滴で
単純型熱性痙攣と言われて帰宅しました。
喋り方と足下のおぼつかない感じが
気になっております。
日曜日ですので、救急受診するか
悩んでいます。
何かご存知の方、アドバイスいただければと思います。
よろしくお願いします。
- ちぇりーぶろっさむず🌸(2歳3ヶ月, 5歳11ヶ月)
コメント

かのん
ダイアップとかいれましたか?
次男も熱性痙攣もちですが、1週間くらいはしゃべりも足元もおぼつかないです💦

ちぇりーぶろっさむず🌸
ありがとうございます!
救急で搬送された際に
なんの坐薬を入れてもらったのかは分かりませんが…
自分が入れた時には、
全てアンヒバでした💦
ちぇりーぶろっさむず🌸
ごめんなさい!
下に返信してしまいました💦