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子供が寄付をすることについて。お小遣いの使い道を調べていたら【寄付…

子供が寄付をすることについて。

お小遣いの使い道を調べていたら【寄付】という項目がありました。
毎月貰ったお小遣いから寄付用に分ける、ということです。

日本人は寄付文化がなく、寄付の習慣がないそうです。
私も然りで「寄付するの??」って驚きました。
(人生で何度か少額しか寄付したことないです‥)

日本人の幸福度が低いのは寄付文化がないからだとか。
(他者貢献により得られる幸せ)
世界に目を向ける機会になるだとか、他にも様々。
調べてみるとなるほどなあ‥と思うのですがいかんせん習慣がなく「寄付なあ〜〜!!!」となってしまいます。

もし子供に寄付の機会を与えるなら私も一緒にしようとは思ってますが実際にお小遣いから寄付されているお子さんいますか?

また子供がお小遣いで寄付することをどう思いますか?

寄付と同じく【人の為に】ですが誰かへの【プレゼント】とはなんだか受け取り方が変わってしまって。
プレゼントの為にお金を遣うのはいいのですが、寄付‥、となってしまうのは私の心が貧しいのでしょうか😂

コメント

空色のーと

ちょっとした買い物のお釣り(コンビニとか)を寄付するってことなら、私もやってるので全然アリかな?って思います😊
子供も真似して5円とかやったりしますしね🎶

毎月決まったところにだと、まだ子供ならやる必要は無いと思います。

しっぽ

おいくつのお子さんかわかりませんが、寄付すること自体は素敵なことですが、毎月のお小遣いから寄付の分をよけるというまではしなくてもいいのかなと思ってしまいました😅
お小遣いだから自分のお金であることは間違い無いんですが、自分のために必要な時が来るかもしれないし、それだったら貯金するということも学んで欲しいなと思ったりします😊

なにか自分のために買ってお釣りでもらった小銭を寄付する、程度では納得しなさそうですか?
毎月決まった額をという感じなら、自分で稼げるようになってからやって欲しいな〜と思ってしまう私も心が貧しい人間です🤣🤣
気持ちは優しいし、否定はしませんがね🤣

はじめてのママリ🔰

寄付いいと思います!
まだお小遣いあげてないので寄付するしないは子供に任せますが、お祭りでお金あげたら子供は募金してました。

はなまる子

うちはマクドナルドのハッピーセット頼む時は、募金のセット頼んだり、動物愛護の募金箱に入れたり、台風やじしんの被害の支援の募金をこれまでしたことがあります(子どものお小遣いはないのですが)募金とはちがいますが、ストリートミュージシャンや画家さんに投げ銭とかしますが、神社のお賽銭箱の投げ銭と感覚はどれも一緒で、自動的に双方ハッピーになれるものだと思います❣️

お小遣いに寄付の項目はいいアイデアだし、やってみたいです🙌ひょっとしてにぐ先生のYouTube見られましたか??

ふ9🍵

上の子の小学校で高学年がユニセフなどの活動を学んで実際に寄付してみるっていう授業があり、その寄付を一緒にどうですか?って児童全体に呼びかける活動もあるので、その時期になると子供なりに考えてお小遣いから寄付しています。大した額ではないですが、これでどこどこの国の子供の給食何人分だってとか話しているのでいい機会かなと思っています。
幸福度については人によると思うのでなんとも言えませんが、娘の話によると寄付の文化はどちらかというとキリスト教の文化らしいので日本であまり根付いていないのは文化の違いかなと思っています。
個人的には寄付はしたい人がすればいいと思っています。寄付を強要するのは違うかなと。私自身日頃から寄付について考える機会は少ないですが、大きな震災があったりすると寄付することもあります。

はじめてのママリ🔰

自分が子供の頃を思い出すと、小学生くらいって逆に募金が身近だった気がします。

学校で赤い羽根募金、あしなが育英会募金、震災等災害の募金、高学年のお兄さんお姉さんが率先してやっていて、子供ながらに憧れた記憶があります。道徳の授業とかもありますしね。

高額なら止めますが、自分のお金から少額ならいいのかなと思います。
成長するに従い、募金を続ける・やめるも自分で判断すると思うのでそれも良い勉強かなと。
悲しい事に多分辞める大人が多いのが現実かもですね🥹
優しいお子さんですね!

はじめてのママリ🔰

人間は人の役に立つと喜びを感じる生き物なので、自分のお金が誰かの役に立つので社会の一員なんだという気持ちが芽生えます。
税金や社会保険料も基本そうですね。その知識がないと「日本は税金が高い!辛い!」とか目先の事を考えて終わりになっちゃいますね。
うちはまだ年少にも満たない幼児でお小遣いがないのですが、毎年県民共済の割戻金をもともと払ったお金なので無いものとして寄付していて、今年はウクライナのチャリティーイベントに行って、子供がぬいぐるみやキーホルダーを選び、難民の方から直接購入しました。
こういう事からも社会情勢や社会問題を知って欲しいので、続けていくつもりです。
海外の寄付事情はちょっと宗教の考えも入るので、一概に慈善事業とも言えない面もありますが、世界の長者番付に載るような人はみんな寄付していたり慈善事業してますね。
これも節税や政治活動の側面もありますが。人の役に立つ事がビジネスに直結するので、基本的にそういうマインドの方が経営者には多いんだとは思います。