産科で教えてもらったことでどうなんだろうと思ったことがあるので皆さ…
産科で教えてもらったことでどうなんだろうと思ったことがあるので皆さんの考えも聞かせていただきたいです😌
35歳以上の男性の精子で受精した子供は発達障害、自閉症のリスクが上がる、ということに関してなんですが、これに対してうちの旦那が当てはまるのでだいたいどれくらいリスクが上がるのか、また本当のことなのか聞いてみました。
私の先生は、35歳以上の精子が、ではなく発達障害、自閉症は遺伝要素が大きい、そして父親が発達障害、自閉症、グレーゾーン(勉強ができない、学歴が低いを含む)だと遺伝して子供もそうなる割合が高い。 私(先生)個人としては、35歳を超えて卵子のように精子が劣化、ではなく35歳を超えて子を持つ男性自体に発達障害、自閉症、グレーゾーン(勉強出来ない、学歴低い)の割合がそもそも多いからだと考えてる、と仰りました。
お医者さまは発達障害、自閉症、の方が多いらしく?そして子を持つ年齢も高めの傾向にあるらしくそのまま子供も同じく発達障害を遺伝してるそうで、発達障害でない35以上でパパになった人で子供が発達障害、は聞かない、けどパパ自体がそもそもそういう傾向あると子供もそうのパターンが年齢関係なく多い、と。
皆さんはどう考えられますか??
- たぬき
はじめてのママリ🔰
男性40歳の時点で自閉症リスク6倍と見たことがあります(30歳以下の男性と比べて)
発達障害のリスクも上がると(こちらは何倍か不明)
精子は新しく作られるが、加齢と共にエラーが多くなる?と書いてあったと思います。
男女関係なく、発達障害は遺伝率が高いと認識しています。
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