旦那が仕事を辞めて離婚を考えている状況。義父は離婚を支持し、義母は父親必要と考える。女性は未来に不安を感じ、旦那を嫌いではないが状況が改善しないことに悩む。家族の幸せのために何をすべきかわからず、自分で決断を迫られている。
ちょっとパンクしそうなので、つらつらと書かせていただきます。
単刀直入に言って、離婚するかしないかです。
ていうか、状況だけ考えたらそうなっても仕方がないのかも…。と言うレベルです。
旦那がケンカの勢いのまま年末で仕事を辞めると言い出し、本当に上司に辞めると伝え、
私が正社員でローンやら貯金やらその他諸々を賄い、自分はパートで食費と日用品を買えるだけ稼ぐ。
俺の気持ちを少しはわかれ。
現実的ではない→俺はその現実的じゃないことをやってきた。
ダメだったら戻ればいい話じゃない→君は戻れないだろうけど俺は戻れる。
と言う話があって、その時のことはきのうママリでも書き込みしたんですが、
その後週末子供を連れて義実家に泊まり、どうにも危機感を感じられない義両親にハッキリ離婚を視野に入れて考え始めていることを話しました。
本当は昨日か今日の夜辺り、義父が旦那に話しを聞いてくれる予定だったんですが、
義家族みんな旦那にひどい言われ方をされた経験があり、ガツンともなんとも言ってくれず…というのが常で、今回に関してはそうなられては困ると割と曝け出して話しました。結果、
義父→旦那が仕事やめるなら離婚した方がいいと思う。多少なり援助もしたいと個人的に思っている。現実問題、私がここで同じだけ稼ぐのは無理。
ただし、あなたの方も掃除や家事や料理や子育てなど(親的には特に掃除面)行き届かないところがあって、それに対して不満を募らせたのかも…とも多少なり思う。(旦那側を庇ったり私を責める意図はないと思われる)
私に全部喋ったからと言ったので、旦那に対してこれ以上のアプローチは望めないかと思われます。
義母は所用で途中離脱してしまったので詳しく聞いていませんが、やっぱり子どもに父親は必要だと思う。そんな悲しいこと言ったらダメよ。的なことを言っていました。
こちらも旦那に何か言ってくれる望みは薄いです。
実母→今言ったら誘導になるから、こっちにも思うところは色々あるけどこれ以上は言わない。あなたの人生だからあなたが決めなさい。
…と言っていますが、実際は文面以上に怒っていて、離婚案件だと思ってるんだろうなと電話やラインの端々から感じられます。
私は、まだ本当に子ども2人抱えて今後の人生生きていく腹がくくれていないのと、まだ旦那を嫌いになったわけではないこと。
でも状況はどう転んでも、旦那の性質的に改善することはないだろうことが濃厚であること。
などなどなどなど、自分でもわかってない感情も含めてもう内心パニックです。
自分も母子家庭だったし、いざとなれば旦那はいなくとも子どもたちと生きていくだけの思いは妊娠中から持っていましたが…いざとなるとダメですね。
実両親の結婚より離婚する方が体力が必要、と言った言葉がめちゃくちゃ身に染みています。
実際ハローワークにもチラッと行きましたが、同じだけ稼いでくるのに無理があるのは明白でした。
できるなら離婚したくない。一緒にいたい。好き。
でもあの旦那と子供達と私とで、ここから何をどう変えればみんなが幸せなのか、現段階では思いつかないのも事実です。私があの人をまだ好きだからと言う理由だけでこのまま家族4人やっていくには、無理があるっぽい…。でも…。の堂々巡りです。
もうこれ以上義実家が何をしてくれるわけでもなさそうだし、本当に自分で決めなきゃ…。
書いてても結論出ないので、尻切れトンボですが一旦ここで失礼します。
- みにまむ(3歳4ヶ月, 5歳2ヶ月)
コメント
ママリ
喧嘩の原因はなんなのでしょうか?
お前の稼ぎが悪いから。みたいな発言をママさんがされたのでしょうか?
仮にママさんが正社員で稼ぐ旦那パートなら旦那がどこまで家事育児するか分かりませんが要らないです。
父親として旦那として男として役割果たせないなら要らないです。
手当貰った方がよっぽどいい生活できるのでは?
それか旦那がその体制を望む、それでも旦那と居たいならば義家同居ですかね…
みにまむ
稼ぎや仕事関係での喧嘩ではなく、お互いの子育て方針や子供との接し方のズレが発端で、
俺はこんなに頑張ってるんだからお前も俺の気持ちを分かれ!俺はメンタル壊れる前に仕事を辞めるから俺がやってることやってみろ。俺は君の立場になる。
ざっくりとこう言う流れです。
話の流れはあまり関係なく旦那が辞める発言して、その勢いのまま本当に実現しそうなところですね。
今回はもう全てお望み通りにしたとして、家族で路頭に迷うか 旦那に一生けなされ続けるか どうにしても私が幸せになれないルートばかりな上に、
ことここに至っても旦那に何もしてくれない義実家をあてにして地元から遠く離れたこの場所で1人頑張るのは無理だろうなー…
と思考している段階です。