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Mari
家族・旦那

母が脊髄梗塞で寝たきりになりました。歩行が目標で、リハビリ成功例を知りたいです。歩行できた方の情報をお願いします。

母が数日前に脊髄梗塞になりました。歳はまだ55です。
苦労ばかりの母で、なんとか歩けるようにしたいです。

MRIの結果、脳、頸椎、血液ともに何の問題もありません。
脊髄に血栓ができて突然寝たきりになりました。

母の現在として、頭ははっきり口も達者で、右手のみ上げ下げできるけどグーパーは少しだけ、左手は多少動かせますが右手ほどにはまだです。
足は全く動かないそうですが、触ったりつねったりの感覚はわかるそうです。排泄障害はあります。

こうなる前までは週6日で正社員、日祝でコロナ禍からアルバイトまで始めてしまいバリバリ働いて動きまくる母で、父のことで苦労をかけ、無理させすぎてしまい後悔しかありません。

母は手さえ動けば仕事できるのに、、とアホなこと言ってます😅

歩ける人がひろみちお兄さんしか情報がなく、いまいち説得力にかけます😓(もともとの身体機能的に)

ママリの方で同じく脊髄梗塞になってしまったが、その後のリハビリで歩けるようになった方(杖等含む)やそんな方を知ってる方いましたら教えてください。

気分を悪くされたら申し訳ないけですが、今回は歩行が目標なので、車椅子の方ではなく、歩行(杖等含む)までできた方や歩行できた方を知ってる人のみお返事お待ちしてます。

コメント

deleted user

祖母が50代で脊髄梗塞になったそうです💦
同じくMRI.血液.脳.等には何も問題なく病院と相談しつつ整形外科のリハビリに何年も通って、祖母も自力で起き上がったりする練習をひたすらやり続けていました!

うちの場合70代の頃に脳幹梗塞になりそのまま右半身不随になりました💦

  • Mari

    Mari

    お返事ありがとうございます。
    お祖母様大変でしたね💦

    ちなみに50代から脳幹梗塞になる70代までは車椅子生活だったのでしょうか?

    • 11月2日
  • deleted user

    退会ユーザー

    車椅子も持ってましたが基本的には杖や手すりに捕まって1人で歩いてましたよ!!

    • 11月2日
  • Mari

    Mari

    それを聞けて励みになりました😭ありがとうございます!

    • 11月2日
amo3

リハビリの仕事してました。
40〜70代まで、男女数名の患者さんをみたことありますし、担当もしてました。
ちなみに腰髄レベルの方ばかりでした。ご様子からしてお母様は頚髄レベルですかね…

私の知っている範囲では、杖歩行まで回復した方のほうが多いです。
ただこればっかりは、梗塞によって脊髄のどこがどれぐらいダメージを負ったかによるところがものすごく大きいです。
あとは年齢や、元々の身体能力も影響します。

家族のために、仕事復帰のためにと歩行訓練に励んでいる方もいましたが、残酷な現実もありました。

1ヶ月程度で、医師から予後を含めて説明があると思います。

  • Mari

    Mari

    お返事ありがとうございます。
    リハビリの方の話ありがたいです。

    ちなみに頭と首のMRIを撮りましたが異常がなかったのですが、首と頚髄は違うのでしょうか?💦
    詳しい話を医師から来週聞く予定なのですが素人で全然わからず💦

    やはり歩けるようになるにはけっこう大変なのですね、、
    母は車椅子に乗れれば仕事もできるしなんとかなる!とか楽観的すぎて😰
    リハビリで歩けるようになるなら絶対歩けた方が良いのにと思うのですが、、

    • 11月2日
  • amo3

    amo3


    首の部分を撮影しているなら頚髄も写っていると思います🤔
    何が写っているか、画像見ながらの説明も簡単にあるかと思います。
    どの辺りがどれぐらいダメージを受けていて今の症状が出ているのか、今後どの程度回復の見込みがあるか、大まかなリハビリ入院期間等、ざっと説明があるかなと…
    今は急性期病院ですかね。となると、リハビリの詳細(どのレベルを目指すか)は転院後かもしれません。

    今は急性期特有のリハビリになっていると思います。全身状態が安定しているなら、とにかくできるだけ動くって感じです。
    起き上がりや車椅子ベッド間の移動、座位や立位保持辺りですかね。

    歩行レベルは、確かに生活に直結してきます。今後、ご本人の希望と状態をすり合わせて、リハビリの目標も決まっていくと思います。
    まだ発症間もないようですし、お母様ご自身の胸中も複雑かと推察します…😣
    元々明るい方なのでしょうか。働き者のようですし、発症後も気丈にされていて、本当にすごいです。

    尚、家の中や近所は杖歩行で、長距離移動は車椅子でといった使い分けなんかもありえます。
    仕事復帰を目指すかどうかも目標に含まれると思います。


    ご家族としても心配や不安でいっぱいかと思います。命があってほっとしたのも束の間、ショックは大きいですよね。。
    そういったお気持ち含めて、その都度病院に質問や相談されてみてください☺️
    リハビリも、順調な時とそうでない時があると思います。Mariさんにも日々の生活があるでしょうから、どうか無理せず、お過ごしください。
    お母様も頑張りすぎませんように…休養も必要な要素です☺️

    良い方向へ進むこと、心から祈ってます。

    • 11月2日