いじめが題材の絵本はいつから読むべきか悩んでいます。重い内容の本はいつ頃から読むべきでしょうか?
いじめが題材になっている絵本はいつ頃から読み聞かせますか?
「わたしのいもうと」という絵本を古本屋で見つけました。
転校先で酷いいじめあった妹が衰弱し引きこもるようになり、いじめっ子達が中学生になっても高校生になっても変わらずずっと部屋に閉じこもって、最後はひっそり死んでしまったというお話です。
あまりにも悲しすぎるし子ども向けの絵本としてはイラストも内容も怖さを感じるのですが、いつかこういうことが世の中にはあるのだという事を伝えなくてはいけないと思い購入しました。
子どもは今年中で、対象年齢は小学初級〜と書かれていました。
もちろん今はいじめとは無縁の生活なので、今でなくても…と思いますが、入学付近で読み聞かせたら学校生活が不安になってしまうのでは?とも思ってしまって買ったは良いもののタイミングがわからず…
こういった重い内容、悲しい内容の本はいつ頃から読んでいましたか?
是非参考にさせていただきたいです。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
お子さんの性格とかにもよるのかな?と思いました。
繊細な性格ならあえて見せなくても良いのかな?とも思います💦
私は子供に『こども六法』を小学入学前に読みました。
いじめとか、暴力などは、裁かれるような悪いことである、もしされたら我慢しなくて良いということが法律?の観点から書いてあって、説得力があります。
はじめてのママリ🔰
小さな頃から理解力が高く繊細な方ではあります。
だからこそこういったことを無知のまま体験することになったら…と思うとそっちの方が不安で😥
その本も良さそうですね!
こちらも購入してみようと思います。
ありがとうございました。