

はじめてのママリ
タヌキいるならエキノコックスやレプトスピラの可能性あるので気をつけた方がいいです!最悪死亡します😭

はじめてのママリ🔰
私も嫌ですよ〜!まだ一歳なのに危機感なさ過ぎです😱
旦那さんの家族ではそれが普通でも、産んだ母親側に合わせるべきです。守れるのは自分だけって気持ちでいつもいます。
義家族達、旦那など血のつながりがない人は信用できません🫠

はじめてのママリ
私も田舎に住んでいて、野生動物がけっこう出てくる土地ですが、
芝生のある公園をどんどんハイハイさせていましたよ〜◎
3歳までに土壌菌をたくさん取り入れると、一生物の免疫がここで獲得されるそうです!
葉っぱとか石とかも舐めちゃってましたが「土壌菌土壌菌…」と自分に言い聞かせて、おおらかにしていました!
うちのコ、今4歳なんですけど、全然病気したことなくて、保育園で感染症がまん延してもほぼ伝染ったことなしです👍
コロナには勝てませんでしたが、手足口病とかノロとかインフルとか、みんなお休みしていてもうちの子は元気でしたよ〜😉

まる
全く気にしません。
なんなら、手足の感覚が発達するので、水たまりで泥まみれになったり砂遊びしたり、芝生で寝転ぶことは赤ちゃんのうちから大事な事と認識しています。
保育園でも積極的にやってます。
でもその泥や砂は、除菌できない、外に常に出ているものです。
屋内なら清潔か?といえばそうでもないでしょ😅
野良猫、たぬきがいなくても野鳥、昆虫などはいます。
目に見えないもの、害のある菌やウイルスをゼロにすることはできません。
そもそもどんなに気を遣っても無菌状態にすることはできません。人間の皮膚や体内にも菌は住んでるんだから。
赤ちゃんだからって人間の免疫機能をバカにしてはいけません。
口から侵入した菌やウイルスは、大抵が消化され身体に取り込まれることはありません。
消化されず、腸内細菌として活躍してくれる菌もいます。
呼吸器に侵入されたら炎症を起こすことはあるでしょうが、免疫が備わるため、病気になることは必ずしも悪いことではないのです。
神経質になれば病気が防げるのかと言えば、そうでもありません。
一生涯で一度も病気にかからない人はいません。
味噌や醤油、酒、きのこ、納豆、チーズなんかも、菌がいるからできる食べ物でしょ?
人間は菌に助けられながら生きてもいるんです。
菌やウイルスを全て取り除くことが、赤ちゃんにとって良いわけではありません。
食事だけでなく、芝生、土との触れ合いからも身体に大事な菌を取り込むことはできるのです。
菌を全て悪者にせず、うまく付き合う考え方を養った方が、あなたが楽になると思います。
もっと許してあげてください。
悪いことではありません。
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はじめてのママリ🔰
まだ1歳になったばかりで、手をすぐに舐めてしまうので、
エキノコックスとかトキソプラズマが心配なんですが、どう捉えれば良いでしょう…- 8月20日
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まる
看護師をしてますが、まず発症例を調べましたか?
あなたは北海道や青森にお住まいなんですか?
上の方が言ってるから心配になっちゃったんですよね😅
あんまり知識がない人の回答に踊らされてはいけません。
エキノコックスは主にキタキツネを媒介にするもので、日本での年間発症者数は2名程度、主に東北です。
トキソプラズマは土にいる寄生虫です。芝生を歩かせないからと言って、じゃあ感染しないかというとそうではありません。
トキソプラズマは年間推定1〜10万人感染していますが、推定数に大きな差があるのは無症状を含むから。
割合の話になるため、必ずかからない、かかっても無事とは言えませんが、じゃあ何をしたら防げるの?ってなったら家から出なくても感染はするのです。
何もできなくなりますよ。
まずは、不安症を取り除く努力をすることと、正しい知識を身につけ正しく恐れることです。
まだなってもいない事に恐怖を覚える必要はありません。- 8月20日
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まる
逆にお尋ねしたいのですが、家の中に住んでるウイルスや菌は舐めてもなんとも思わないのですか?😅
目に見えないものを防ぐより、共存する考え方を持ちましょう。
その方が、あなたが楽ですよ、ということをお伝えしたいです。
もし病気にかかってしまったら、その時に適切な医療を受けたら良いのです。
割合が少ない病気に対して、なってもいないのに不安になってる時間がもったいない。
土や草に触れる体験は確かにデメリットもあるでしょうが、否定ばかりせず、子どもの心を豊かにする、身体を強くするメリットも大きい事にも目を向けましょう。- 8月20日
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はじめてのママリ🔰
神奈川です。
不安神経症になり、何かの拍子に息子を苦しめることが許せず、
割合が低い病気や菌でも、少なからず運悪くかかる可能性があるならば防ぎたいという脳になってしまっています。
とはいえ一般に比べて不安感が強いのも自覚しているので、まだマシな家の中はハイハイさせています。- 8月20日
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まる
でしたら、溶連菌やエンテロコッカス、コロナ、インフルエンザの方がまだ身近な脅威じゃありませんか?
遠い場所のほぼなる可能性ゼロのエキノコックスより、クリプトコッカスの方が私は怖ーい😂
あなたが知らないウイルス、菌は数え切れないほどいるんですよ。それは屋外だけでなく、家の中にもです。
カビやダニ、昆虫のフン、花粉、PM2.5、身体について屋内に入ってきた菌、ウイルス、寄生虫
いくら掃除したって全部は取り切れてません。目に見えません。赤ちゃんの口に絶対入ってます。
でも舐めたって食べたって大丈夫。土も食べたっていい。
それらはほぼ、悪さをするものではありません。たとえ害になるものでも、赤ちゃんはあなたが思うより強いのです。
熱が出ても、免疫がつきます。
一生涯病気にならない人はいません。そうやって、害があるものを赤ちゃん自身の免疫が撃退することで、身体が強くなるから。
赤ちゃんを苦しめたくない気持ちはわかります。親なら、その苦しみ変われるものなら、変わってあげたいと思いますよね。
でもそうやって、あなたが赤ちゃんの行動を制限する事は、赤ちゃんにとって本当に幸せな事なのですか?
赤ちゃんは芝生の感覚や太陽の温かさを知る機会を失ってしまいます。
土の感触、虫や動物に触れる温もり。
何歳からなら許せるの?
うちの息子は5歳になった今でも、鼻ほじって指舐めてますよ😂笑
ハイハイいいじゃないですか!
むしろなんでダメなんですか?
不安だからって一生、家の中ですら、あなたが抱っこして育てるなんて、現実的じゃないでしょう?
むしろ過度に制限したら運動機能に問題がおき、菌やウイルスに触れる機会が少ないと、正常な免疫機能を獲得できません。
赤ちゃんも1人の人間ですよ。
あなたの所有物じゃありません。
感覚、食感を口、手足、全身でいまは感じ取り、覚える時期です。この頃でしか聴こえない音もあります。
トイレの床とか病院の床は流石に不衛生ですが、芝生や自宅の中ならそこまで恐れる病原菌はいないでしょう。
不安にならなくていいのです。だって、そんな菌やウイルスに囲まれながら、あなたは大人になったでしょう?
運が悪い病気になった話はニュースで見ますね。でもそれは病気だけではなく、事故や災害も同じでしょう?
そんなに怖がらないで。
あなたが一番守りたいのは、赤ちゃんの健やかな成長・発達であって、赤ちゃんを閉じ込めておきたいわけではないでしょう?
もしそれでも何かしたいなら、大人が手洗いうがいを徹底する事。
病気になる時はなるので、私達医療従事者に頼ってください。
不安症を楽にするお手伝いもできます。お辛いならば、病院にご相談ください☺️- 8月20日
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