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ままり
お金・保険

火災保険の請求で保険会社が認めた額が少なく、鑑定士の公平性に不安がある。同様の経験や情報を求めています。

雹害で東京海上日動の火災保険を使うため、
建設会社に見積もりを作ってもらって、保険請求していました。

本日請求額がいくらまで認められたか、連絡がありほぼ全て認められませんでした。
1ヶ所のみでした。

納得できず。
保険会社が以来している鑑定士が後日
実際に見に来てくれ事になりした。

保険会社が依頼している鑑定士は公平にみてくれるのでしょうか?

こういう事例でご経験やなにか情報お持ちの方お話お聞かせ頂きたいです!
よろしくお願いいたします!

コメント

ママリ

鑑定士は公平です。

雹だと少しの凹みとかで機能的には問題ない場合などは認定されないことがあります。

修理といっても、穴が空いていて交換が必要だとか、1箇所数十万単位の修理費だと認定されますが、外壁に少し傷があるだけとかであれば、タッチペンでの修理だったり、景観的なもののみだったりするので認定されないこともありますね。

小傷は雹でついた傷か、それ以外の傷かが判断しにくいケースもあるので、その程度だと生活に影響を及ぼすと判断されないこともあります。

理不尽な感じもするのですが、保険料がその価格で決まっている時点で出るケースと出ないケースは決まっていて、全ての被害をカバーしようと思うとバカ高い保険料を払わないと保険会社が成り立たないですし、同じケースで出る人と出ない人が異なることがないように長年のノウハウは保険会社もためています。