小学校・中学校時代に不登校になった原因は親の影響。親は不登校を理解せず、批判的な言動が多かった。現在、親は新築を建て、遺産を使い果たし、自分には何も残してくれない。親に対する許せない気持ちが強い。親に求めすぎているのか、感謝すべきなのか。
私は小学校のとき、中学校のとき不登校になりました。
理由は好きだった男の子に嫌がらせをされた事や、
雰囲気が荒れていて居づらかったなどです。
根本をたどれば、すべて親の影響だったように思えます。
学校に行きたくないことを親に話しましたが相手にされなかった。
話を聞こうとしたり、学校にいかなくていいよなどは一切
言われなかった。ただわたしが不登校な事だけを
何とかしようとしていた。
学校は行くべきものだからって感じでした。
その他にも、お手伝いして親が喜ぶかな？
と思ってやったら、こんなの当たり前。毎日やってくれたらや助かるけどね。とか言われたり、
ピアノを習っていましたが、こんなにやってるのに下手くそ。と言われたり発表会で固まってしまったこと
ばかりを言われたりしました。
わがままでいじわる、トラブルメーカーと言われて育ちました。
自分が子育てをしている今、まじでありえないと思ってます。
よく子育てすると親に感謝するといいますが、
逆に、小さい子によくあんなひどいこと言えたな。
って思いが強まるばかりです。
そんな親が、いま、新築を建て、
父が死んだ遺産をすべて使いました。
私に残してくれるものは何もありません。
考え始めると、許せない気持ちばかりが目立ちます。
ごはんや衣類に困ったことはありません。
親に求めすぎなのでしょうか？
無理やりにでも感謝するべきなんでしょうか。
- はじめてのママリ🔰
ママリ
昔の人って○○すべきって強いですよね。
私は姉が不登校で、下の子も不登校なんて恥ずかしい、あんたは普通でいるべきと押し付けられて育ちました。
押しつけが激しく、それが嫌だったと伝えたのはココ最近です。
最近にしてやっと、いい関係になれたかなと言ったところです。
何を求めてるかによりますが、親は身内であるけど他人という線引きがあると求めるものも変わってくるかな？と思いますよ😊
無理矢理感謝する必要は無いです。
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