火災保険と個人賠償保険は内容が異なり、補償条件に差があります。修理費用や賠償内容が違う可能性があります。
賃貸アパートの保険について詳しい方教えてください💦
①年明けにアパートの外、建物に付いている給湯器のパイプを破損してしまい、火災保険で直しました。その際は2万円で全額保険で賄えました。
②今回もまた使いたいのですが、IHのトッププレートを割ってしまい修理しました。保険会社に問い合わせた所、免責1万円で残りは修理費用が出るとのことです。
この補償の違いはなんでしょうか?火災保険の契約内容見ましたが1度目や2度目の回数による変更はありませんでした。どこかに免責1万円と書いてましたが、①は特になく全額補償です💦
加入の火災保険は個人賠償や修理費用、借家賠償など記載がありましたが使う保険の内容が違うんですかね😵💫?また個人賠償は②には使えないんでしょうか?
契約内容見てもよくわからなくて💦ご存じの方教えて頂けると助かります!よろしくお願いします🥺
- □emiyu□(1歳3ヶ月, 3歳10ヶ月)
コメント
ルト🔰
おそらく、
①は建物付属設備の破損になるため借家人賠償特約での対応
②については家財道具の破損汚損扱いになるため、家財の火災保険本契約での対応
と対応する特約が違うからだと思います💦
□emiyu□
お返事遅くなりすみません💦
なるほど!前回は借家人賠償特約を使ったので負担なしだったんですね!
②でも家財扱いになって個人賠償責任保険は使えないですよね😅?
ルト🔰
個人賠償責任は自分の親族や同居人以外の第三者(全く知らない人や友人知人)が管理する物や人を傷つけた時に使う保険なので質問者さんが普段管理している物(この場合はIH)には使えません😅
建物付属設備と家財の扱いの判断は「通常使用する時に建物にネジやビスで固定して使用する必要があるかどうか」です。
必要がある→建物付属設備ex.エアコン、給湯器
必ずビスやネジで固定しないといけない物ではないex.冷蔵庫、洗濯機
今回のIHはキッチンにビルトインされているものであったとしても、キッチン(建物)に乗せてあるだけで通常使用について必ず固定しないといけない物ではない。という認識で家財扱いされたと思います💦
□emiyu□
詳しくありがとうございます😊
分からないことが全て理解できました🩷