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はじめてのママリ🔰
家族・旦那

母の余命が短く、自分の苦労や恐怖感について悩んでいます。24歳で母を失うことに怖さを感じています。

心にぽっかりと穴が空いています
母が余命1ヶ月から半年だと言われました。

昨年のゴールデンウィーク明け、ちょうど一年前くらいに癌宣告。放射線治療はしましたが抗がん剤は絶対嫌だと本人からの意思で行なっていません。

もともと気が強いひとなのでこの半年くらい本当に大変でした。会えば誰かの愚痴、LINEでも誰かの愚痴。
この間も私と姉と兄3人で、治療をして欲しいと伝えたらキレられて。辛い気持ちもわかるけど、私たちにもそういう気持ちがあるんだよ。と伝えたかっただけだったんです。
その矢先に余命の話で罪悪感や現実味のない訳の分からない感情で 全てが無です。
子供はイヤイヤ期で旦那は交替勤務で休みが合わず私の仕事は繁忙期。迎えにギリギリ間に合う時間まで残業を毎日続けて、帰ったら家事育児。
旦那は3ヶ月後から単身赴任。
もう全てが嫌です。
24歳で、まさか母を失うとは思いませんでした。
怖いです。時間が経つのが

コメント

はじめてのママリ🔰

辛いですね。
私も同じ頃、母を癌で亡くしました。
抗がん剤治療をしないというのもご本人が色々考えて決断したんでしょうね。残される家族としてはできる治療があるなら受けて少しでも長く生きていてほしいと思うものですが、ご本人にとってそれが一番幸せとも限らないということは理解してあげてほしいなと思います。
愚痴が多いのも、身体の不調や思うようにいかないことが多くてストレスが溜まっているのだと思います。
治療を受けてほしいと伝えるのではなく、少しでも一緒に過ごしたいと伝えるのはどうでしょうか。
主さんも仕事に子育てに本当に忙しく大変だと思いますが、残された時間が少ないことが分かっている以上、後悔のないように今の時間を大切に過ごしましょう。
仕事も短期間でもいいのでいっそ休職できれば少し心に余裕を持って接することができるのですが、難しいでしょうか。

えるたん

つらいですね…お母さんはもちろんですが、家族も🥲
私は新入社員の時(22歳)に父を癌で亡くしました。
普通の癌ではなく骨髄移植が必要な癌だったので、年齢的にもできずただその時がくるのを待つだけの日々でした。
私は当時新入社員で朝3時に起きて新聞を読んだり結構体力的にきつくて、車で1時間以上かかる父のお見舞いになかなかいけませんでした。それでも何回か行きましたが、帰りに居眠り運転して歩道に乗り上げてしまったりで怖くて行けなくなりました…
大学1年の弟も、学校とバイト(学費の足しにするため)で忙しく行ってあげられず、父は父で余命宣告されて心に余裕がなくなり気性が荒くなり、私の携帯には消え入りそうな声の恨みの留守番電話がよく入ってました…
結局宣告された余命より随分早く、あっさりいなくなってしまいました。
お母さん自身も受け入れられなくてつらいんですよね。父もそうでした。それに向き合う家族も神経すり減ります。
当時の私と違ってお子さんや家族がいらっしゃるので、まずはご自身の家庭を優先してもいいと思います。
親は先に死ぬもの、うちはちょっと早いだけ、他のみんなの親も絶対死ぬ、うちのお父さんだけじゃない、仕方ない、仕方ない、って泣きながら自分に言い聞かせてお見舞いの帰りに運転してたことを思い出しました…
お力になれないですが、応援しています。