毎日が過ぎるのが怖く、タナトフォビアに悩んでいます。子供の成長や死に焦燥感を感じ、不安定さもあります。克服方法を知りたいです。
毎日が過ぎるのが怖いと感じる時があります。
もともと所謂HSPでタナトフォビア(死恐怖症)でもあります。
子供が成長してできる事が増えたり、誕生日を迎えたり、そういう一つ一つが嬉しいことでもありますがたまに胸を抉るように苦しくなります。
一歩一歩、しに近づいてるような感覚がつよく出る時があります。
日常生活に支障はないですが、ゾクっとして焦燥感を感じます。
有名人で若くして急逝してしまったニュースとか見ると自分の親のこと考えてしまいそれも考えても仕方ないのに辛くなる時があります。
考え方一つの問題ですが、どうすれば克服できるんでしょうか。
きっと生理前の不安定さもあるかと思います。
早く寝ればいいのですがこう言う時に限って眠れずに...
- ママリ
コメント
ぽこ
YouTubeでハーバード大教授で幸福について記事を書いている専門の方が言っていました
死への恐怖の克服は、死と沢山向き合って慣れることだそうです。
どこかの国(失念)の僧侶は、遺体を見ては「あれは私だ」と言い、死に対して慣れることをすると言っていました。
WIRED.jpというチャンネルの動画なのでよかったら見てみてください。
で、私は死はあんまり怖くないですね。1つ目の理由は子どもが生まれたからです。生物的な本能なのか分かりませんが、子どもを二人も産むと「自分の血を分けた分身のような子どもがこの世に残る」ことに安心感を覚えました。
2つ目の理由は、哲学、宗教、経験談など色々見聞きした結果、 死は必ずしもネガティブなものではないと自分の中で結論づいたことです。
3つ眼の理由は、この世に存在する人はいずれ全員死ぬからです。赤信号皆で渡れば怖くない…ではないですが、右にならえなタイプの私は、全ての人類が経験する死を自分だけ経験しないのはそっちのほうが恐怖だからです。
ざっくりとですが、長々と失礼しました🙏
すこしでも恐怖心がおさまりますように🌸
ママリ
やっぱり慣れなんですよね。
youtube見てみます。
怖くないとのことで、大半の人はきっと明確な理由なく「そういうものだから」で済みますよね。
考えたって仕方ない、避けられないことですから。
お子様が産まれたことで安心感が生まれたんですね。
私には未だ感じられないことなのでそう言う感情もあるんだと勉強になります。
宗教とかも勉強になりますよね。
私も祖母が亡くなった時、落ち込みましたがお坊さんの説法を真剣に聞いてみたらそんなに悪いことじゃないんじゃないか?と思えた時もありました。
また勉強してみたいと思います。
やっぱり先述した通り大半が仕方ないことと受け入れてると言うか、深く考える人は少ないと思います。
夫も完全真逆の性格なので私が不安を話しても???と言った感じです。
でもそれはそれでいいんですよね。
深夜の投稿にコメントいただき、読んでから眠りにつけました。
無知だから恐れてしまうんだと思います。
この世界以上のことは誰にもわかりませんができる範囲で色々勉強しようと思います。
暖かく心強いアドバイスありがとうございました🥲