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ママリ
産婦人科・小児科

倉敷市の赤松病院が無痛分娩をしない理由は、先生の意向か人員不足かが原因かもしれません。

倉敷市の赤松病院ってなんで無痛分娩しないのかわかりますか??

先生の意向なのか、したくても人員の増員がなかなかできないのかどっちなんだろう。

コメント

はじめてのママリ🔰

無痛を導入しない産院って先生の意向ももちろんありますが、麻酔科医が必要になるのでその手配なども難しいと聞きますよね😅
赤松大人気病院だから無痛導入したらさらに増えそうなのになとは思います😅
倉敷は無痛してる所、成人病センターしかないんですよね?

  • ママリ

    ママリ


    倉敷は連島の浅桐産婦人科がしてるみたいです。成人病は和痛はしてるのは知ってますが、無痛がどうだったか…

    赤松病院が無痛ができるなら更に人気になりそうですね。ただでさえ分娩予約いっぱいなので無痛を取り入れても患者さんが溢れちゃうだけですもんね💦

    • 3月25日
ママリ

麻酔医がいないからだと思います!麻酔医は普段はオペ室にいるので、中規模の病院で麻酔科医の派遣ができるぐらい大きな病院との医局繋がりがないと難しいです😅麻酔科医がいても常勤だと無痛分娩の時以外は仕事がないので病院の負担が増すばかりです…
また非常勤で麻酔科医がいても、勤務時間にしか無痛分娩ができない等のメリットも少ないです…

看護師をしていますが、無痛分娩はそれなりのリスクがあるので急変時に対応できる規模の病院での無痛分娩がいいかと思います😊

  • ママリ

    ママリ


    確かに、常勤の麻酔科医を雇うコスト半端なさそうですよね。
    近くの浅桐産婦人科は大きな病院ではないですが無痛してるらしくて、最近人気だと聞きました。でも大きい病院が近くにないので急変時こわいですね。

    やはり無痛分娩はそれなりにリスクありますよね。
    コメントありがとうございました!

    • 3月25日
はじめてのママリ🔰

三宅ですが無痛は総合病院の麻酔科先生呼んでましたね、赤松に麻酔できる先生がいないのかなと


あとリスクもありますね
血圧低下、排尿障害、発熱・頭痛、麻酔中毒・細菌への感染、呼吸困難、身体の麻痺などの副作用が起こるリスクあります、病院によりますが無痛希望の方は⼼電図検査や胸部レントゲン検査が必要になります

あとリスクについては必ず説明があります、話聞いて無痛する場合は承諾のサインはします、あと赤ちゃんが亡くなったケースや帝王切開になることもあるのです。

県外の病院のケースだと赤ちゃんに障がい残ったり母が亡くなった場合賠償になると数千万円~億いくかもしれないし無痛はリスクとの隣り合わせなのです(稀とは聞きます)

三宅の無痛は+20万でした、大学病院から先生呼ぶので出張費が高いとのこと

赤松病院で無痛が出来たとしても多分総合病院から麻酔科の先生呼ぶと10万以上高いと思います

私の場合は病院着いた頃には赤ちゃん出てしまい、麻酔科の先生呼ぶ前に自然分娩で生まれてしまいましたけど😃、、、

無痛は愛育クリニックみたいに常に麻酔出来る先生がいる所がよかったですね、+5万位でしたし、あそこはガンガン麻酔するので吸引分娩になりますが完全無痛なので全く痛くなかったです

浅桐は和痛に近いのと体重制限厳しく、先生が思ったことをすぐ言うので無理だった

無痛でも愛育クリニックみたいにガンガン麻酔する所は完全無痛といって足が動かない位麻酔するのですが痛みはない代わりにいきめないので吸引して赤ちゃん取り出します、浅桐は麻酔の量調節するので和痛に近いと聞きました病院によって違うみたいです

結局無痛選んでも麻酔は2、3時間で切れるので後陣痛がきつくてそっちの方が入院中陣痛初期に近い痛みがありきつかったデス、、、、