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はじめてのママリ🔰
妊娠・出産

つわりの原因として、GDF15ホルモンが関係しているという研究結果があります。つわりがひどい人は元々健康な可能性があると考えられます。

つわりの原因として、
妊娠前に「GDF15」というホルモンが多いか少ないかで決まるといった研究結果が出てましたが、そのホルモン自体は、がんとか老化や喫煙で上昇とかいてあって。ということは、そのホルモンが元々低い人(=つわり酷い人)のほうが元は健康体という事でしょうか?🤔

コメント

はじめてのママリ🔰

それ私も少し思いました😳💦
私が元々健康が取柄のような人間でその上、酒も煙草も全然飲んだり吸ったりせずに生きてきまして。
30歳くらいでAMHの値も18歳と出て卵子の質&量ともに良好過ぎるほど良好で。
肌年齢なんか測ると10歳くらい若く出たり、実際肌を褒められたりアラフォーの今も白髪なしで。

娘を31歳で出産したんです。つわりはないタイプだとタカをくくっていたら重症妊娠悪阻になりケトン体が結構な値となり母体が危険だからと中絶の一歩手前までいき本当に死にかけました。
悪阻がなければおそらく次の子も考えていたと思います🥺

私もその記事を見て、そのホルモンが少ないと落差がやられちゃうのかな?と。
つわりは精神的なものもあるというけど自他共に私は結構タフだし楽観的なので私のつわりに限ってはそれはないかな?と思っていて💦ストレスになる環境もなかったですし…
ずっと原因を知りたかったので目から鱗の情報でした!

ママリ

私は悪阻なかったですが、健康診断とか血液検査でも特に引っかかる事項はないです🤔
ただ今後は分からないのでこの研究聞いた時は気をつけようと思ってます。
ただ胎児由来の面もあるようで、人によっては1人目酷くて2人目は悪阻軽かったとかその逆も聞くのでどうなんでしょうね、、