コメント
ママリ
扶養内は103万、106万、130万があります。
103万は住民税のみかかります。
106万は職場の規模や働き方によっては扶養になれない新たにできた基準です。
所得税、住民税がかかります。
130万は 住民税、所得税両方かかります。
150万の扶養というのはありません。
うー
150万は配偶者特別控除が満額？で受けられるギリギリのラインですね！！
配偶者特別控除はご主人の税金がちょっと安くなりますよというもので、扶養内としてはあまりお得感はないかもです
税扶養と呼ばれるものです
130万は健康保険の扶養に入れる上限になりますが、扶養される側が勤める会社の規模、働き方により、106万を超えた時点で社会保険も自分で入らないといけなくなります
社会保険料が引かれると手取りがグッと減るので、扶養内で働くなら社会保険の扶養に入れる範囲で働くのがいいかと思います
130万で健康保険料を払わずに働くのと、150万で健康保険料を払うのとでは手取りは130万の方が多いかと思います💦
ただ、ご自身の勤める会社が大規模で106万の壁の対象になるのなら106万で抑えるよりは健康保険料を自分で払って150万くらい稼いでも手取りは増えてくると思います⭐️
税扶養は150万までが満額ですが、201万までは段階的に減りますが配偶者特別控除は適用されるので、150万ほど稼ぐなら150万に拘らず多少過ぎても対して変わりないかと思います
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maricii👶🏽🌴
とても詳しいご説明ありがとうございます✨✨
すごい理解できました！
金額など検討して働き方考えてみます！- 1月21日
maricii👶🏽🌴
お返事ありがとうございます♪
理解していなかったので、
分かりました！