子供が否定される経験から、相手の期待に合わせる習慣がつく。親の忍耐力が試されることも。周りの配慮ばかりが不公平に感じることも。
否定されることが多い子供は「何をしたら怒られないか」「どこまでは許されるのか」を必死に探すようになる。このクセは大人になっても残る。自分が何をしたいかより相手の求める正解を探す。抑えてきたものがあまりに多いと"本当にしたい事"も分からなくなる。自分で決断する習慣を大切にしてほしい
Xでこのような文章を見つけました。
私もそういうタイプの子です。
息子も同じような道を歩んでいる気がします。
否定されることが多い。というのはどういうことでしょうか。
テレビを前で見過ぎない、座って食べて
次男に優しくする、等は否定ですか?
子供のためを思ってやっているのつもりですが
結局は親が楽に次に進めるように
なんで毎日同じこと言わせるの?!っていうようなことが
多いです。
あんたにそんなことできるわけないでしょう?が
一番の否定だとおもいます。が、
うちのこはぜったいもうしない約束する!(幼稚園で約束を教えてもらってからこのような言い方になったので強制はして無いですし、むしろ出来ないことを約束して約束言われることにイライラします...)といいながらなん度も言われてるしょうもない事をやります。
そのせいで、もういいよ!約束約束いっても全然してくれないじゃん!信用できない!と二回ほど言ってしまいました。
親の忍耐力が試されてますでしょうか?.......
皆さんは日常のしょうもない事どうされてますか?
私が周りに配慮配慮ばかり...ということもないと思います。
けど、何もしてない人をみるとああいう子が結局モノを言う子になるんだなあ。と思うと不公平に思ったりもします....
ショッピングカートを押したがる→周りの迷惑になるからやめてね(少しはやらせるが結局ガツンガツンぶつける。買い物いくたび同じやりとりをする)
幼稚園終わりは早く帰ろうね→駐車場がいっぱい
- はじめてのママリ🔰(1歳4ヶ月, 4歳5ヶ月)
しんでんず
回答になってなくてすみません。
あ、いま私の顔色伺ってるな、と感じる姿を見せることがあり…質問者様も全く同じことを考えていました。
これは私が出した結論ですがらなにをしたら怒られないか、どこまでは許されるのか、って生きていくために必要な能力だと思うんです。いわゆる空気を読むだったり処世術だったり。今から学んでおいても悪いことばかりでもないのかなと考え方を変えました🤔
その上で気をつけていることは「自分の意見も聞いてもらえる」(受け入れてもらえるとは別)を積み重ねることです。
テレビ近いよ!離れて!だけでなく、どうしてそんなに近くで見るの?と聞くようにしています。そのときは声が聞こえなくてと言われて音量を上げたら解決しました。
ショッピングカートとか毎回同じやり取りで正直疲れますよね。余裕ある時だけ付き合ってあげればいいと思います。こちらも人間。全部に付き合うのは無理だし時間だって有限です。次ね、とか、お休みの日だけね、と約束してそれを守るのは徹底しています
sayu
危険なことや非常識なこと以外は、大人次第でどうになることはやらせるようにしてます。
例えば買い物カートだったら
私がカートの前を掴んで変な方向に行かないようにして、子どもに押してもらいます。
1人で押したい!!となるので、
なぜママが誘導するのか伝えたうえで本人に押すか押さないか決めさせたり
カート押しの達人!お手伝いさせてください!!とかふざけてみたり…
何事もそうですが、毎回同じ方法ではうまくいかないのでいろんなパターンを使って円滑に進むようにしてます…
子どものもうしない!約束!絶対!は信用してないので正直なところ期待もしてないですが、、
小さいことでも約束を守れたらめちゃくちゃ褒めるのと
なんか変なことしそうだなって時に、わ〜約束守ってくれてるんだ〜さすがだね〜〜✨と牽制してみたり笑
ダメ!やめて!って言ってやめさせるより、工夫してうまいことやらせたほうがスムーズだしお互いストレスにならなくて楽です✌️
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sayu
長々かいてしまいましたが笑
大人の都合の良いように子どもを動かそうとすると、うまくいかなくてイライラするし
かといって子どもの要求してを全て飲んでたらとんでもないことになるので
お互い譲り合って中間地点で折り合いつけられるように意識してます🥰- 1月19日
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