12歳の発達障害の長男が妥協せず、お菓子買ってもらうまで大きな音を出し続けたり、希望の晩ご飯がないと食べない行動を繰り返しています。旦那との喧嘩やストレスも増えています。療育や児童精神科にも通っていますが、特性として終わってしまいます。
12歳の発達障害の長男が妥協ができません。「100点とれるまで勉強する!」とか「陸上のタイムを縮められるように自主トレする」とかならまだわかるんですけど、お菓子買ってくれるまで大きい音を出し続ける、希望の晩御飯(高級焼肉とかお寿司)じゃないから晩御飯食べない、ゲーム買ってくれるまで学校行かないとか…。大きい音を出し続けるのは旦那がいつも根負けしてしまいます。根負けするなと旦那といつも喧嘩になりそれもストレスです…。もちろん療育や児童精神科にも定期的に行っていますが「特性です」で終わってしまいます…。
- カエデ
ポロン
〜したら◯◯する、〜できたら◯◯するなど、行動したことによって得られる結果が、関係ないもの(ゲームと学校、大きいと音とお菓子など)で成立させたくないですよね。
逆に学校行ったらゲーム買ってあげる、などのご褒美も然り。
見通しが持てると納得出来たりすることはないですか?🥲
ゲームを買う日を決めて(誕生日やクリスマスのイベント)などカレンダーに印をつけて、ここにきたら買ってもらえるとか、好きなお菓子を買える曜日を決めて印をつけとくとか、、視覚化してわかりやすくすると納得できる子も多いですがカエデさんのお子さんはどうでしょうか。
性格、特性の程度がわからないと、ご家庭のルールがあったりこれまでの子育ての中で色々試したりしてると思うので、参考になるかわかりませんが😭
カエデ
例えば、学校で何か表彰されてじゃあそれでゲームを買おうとか、小腹が空いたからお菓子が食べたいとかならまだ納得なんですけど、手に入れる手段を間違えてて…。待つのが苦手なので、新しくゲームが欲しい時は今持っているものを壊して「壊れたから買って」という時もあります…。でもちょっと、ポロンさんのコメントを読み長男は何が苦手で何ができるのかを考え直すきっかけになったのでまた一から試行錯誤していってみようとおもいます!
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