コメント
M
先日、父が亡くなりました。
葬儀に来てくださった父方の親戚の方々には「びっくりしたよ、大変だったね」「ご愁傷様でした」「姉妹でお母さんのこと支えてあげてね」などと声をかけてもらいました。
義姉からも励ましの言葉をもらいましたが、やはり父のことをそれほど知ってるわけでもないので、父のことよりも私自身の体の心配をしてくれている印象でした。
「今は気が張ってるけど、しばらくしたら悲しみをじわじわ感じる日が来ると思う。受け入れるまで時間はかかるだろうけど、休める時に休んで、泣きたい時にたくさん泣いてね」と言ってくれました🌿
葬儀にいらっしゃった方へはかしこまった言葉より「遠いところありがとうございます」「今後も頼ることもあるかと思います、よろしくお願いします」と言いました。かしこまった言葉は喪主(母)代理として指揮の挨拶を述べた時は難しい言葉を少し使いました。
まめも
兄弟とだったら言葉をかけるというより、現実的に葬儀のお金についての話とか、親御さんの思い出話みたいになるかな…と思います。
私の両親が亡くなった時はそんな感じで、兄のお嫁さんは兄の後ろで一緒に話を聞いていました!あとは受付なんかを引き受けてやってくださってました!
不祝儀の場合には、ありがとうございます、は使わないです!
お気遣い痛み入ります、とか、ご参列いただき恐縮です、とかですかね🤔
M
指揮→式です💦