高校時代、保健体育の授業が性に関する内容で生々しく、生徒が不快に感じることがありました。その理由について思い出したいです。
最近性被害の法整備について討論されてますね!
そして私も思い出したことがあります。
みなさんのご意見を聞きたいです。
高校の時、
保健体育の先生が4人いました。
男2人、女2人。
普通の共学の高校です!
保健の授業内容が
中年の女の先生だけ他の三人の先生とは違いました。
覚えているのは
コンドームの実技、
教科書の男性器の模写、
保健の授業の半分以上が性に関すること、
授業以外でも休み時間とかに下ネタ?とも感じられる性の話し。
あまりに生々しい話しもあって
授業中気分が悪くなる生徒もいました。
忘れていることも多いですが、
授業があるたびドン引きする話題があがります。
これはなんだったのかな?😅
私が高校の時なので
15年前の話です。
- はじめてのママリ🔰(8歳)
コメント
ふむ
同じような授業覚えてます!
保健体育のセックス回、妊娠と避妊と性的同意の話もありました。
月経や射精の仕組みから始まり、男子はクギ刺されまくり、女子には抵抗のしかたや避妊失敗した時のフォローまで(女性用避妊具やアフターピルとかの話も含)
たしかに引いてる人も多かったですが、私は勉強になったと思ってます😅
はじめてのママリ🔰
それは普通の範囲の話しですよね✨
極端にいえば、
この先生は
保健の授業がずっと全部、性なんです、、、
そして性教育学ではなくて
いやらしい方向の授業なんです。
「チンチンはここが感じるから~」とか、、、、
コンドームも正しい付け方や役割とかではなくて、
ただペニスとふれ合おうみたいな、、、😅😨