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べびたま
妊娠・出産

・NT肥厚・嚢胞性ヒグローマ疑い・NIPT・妊娠糖尿病・貧血・切迫流産・…

・NT肥厚・嚢胞性ヒグローマ疑い・NIPT・妊娠糖尿病・貧血・切迫流産・切迫早産・子宮頸管が短い・絨毛膜下血腫・脈絡叢嚢胞・辺縁前置胎盤・警告出血・帝王切開

🌸30代後半とある妊婦のマタニティライフ🌸

私の壮絶?なマタニティライフを聞いてください☺️

30代後半で自然妊娠(稽留流産経験あり)をし、心拍確認2回目の時に【NT肥厚】を指摘され、【嚢胞性ヒグローマの疑い】があるから「産まれてこない。産まれても生きられない。」と前医に言われる。
年齢的にも初めから【NIPT】を受ける予定だったため、すぐにNIPTを受け、結果を待つ間に通える範囲内での専門医を調べて、結果を持って転院する。
NIPTの結果は22対の染色体も性染色体も異常検出なし。
初期のスクリーニング検査を一緒に実施してもらい、大きな異常なし。
この時12週で、やっと母子手帳をもらってきていいと許可が出ました。

15週でやっと1回目の妊婦健診ができ、採血の結果【妊娠糖尿病】と【貧血】の診断。
16週の時に75gブドウ糖負荷試験を実施して、17週の時に管理入院(食事指導と血糖測定の指導目的)。
17週の管理入院中に【子宮頸管長が短い】ね〜と言われ、【絨毛膜下血腫】もあるため、【切迫流産】で入院が延長となる(29〜22㎜)。
クリスマスもお正月も病院で過ごしました🤪
【脈絡叢嚢胞】も見つかったけど「これは消失することが多いから気にしないで〜」と言われて、消失したので軽く触れときます。

20週に退院できたけど【切迫流産、切迫早産】には変わりないので、ここからずっと自宅安静😭
30週で胎盤が上がらないと判断になり、【辺縁前置胎盤】で37週の時に【帝王切開】の日程が決定✨
34週の健診(この時まだ7回目)、自己血貯血をして自宅で安静に過ごしていたところ夜中2時に【警告出血】で緊急入院となる。
そこからマグセントとお友達状態に😓
出産までの入院宣告。

入院後、今まで血糖値のコントロール悪くなり、朝のみインスリン開始。
貧血も悪化し、鉄剤の点滴が始まる。
35週、自己血貯血2回目予定だったが貧血悪化のためできず😭
翌日、再び警告出血あり。
36週、再び警告出血あり。このため明日、緊急カンファレンスで帝王切開を36週中でやるか予定通り37週でやるか決まるそうです😣

私の場合、濃い妊娠期を経験したためまとめてみました☺️
長々とお付き合いありがとうございました😉💕

コメント

べびたま

帝王切開頑張ってね🌸
エールをくれる方はいいねお願いします🤣笑