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ママリ🔰
家族・旦那

ペットの治療費について悩んでいます。高齢の犬の治療費がかさむため、節約も考えています。家族との関係や負担についても悩んでいます。

ペットの治療費、どの位までが許容範囲でしょうか?(気分を害される方もいるかと思います。申し訳ありません)
実家で飼っている犬が、15才で高齢です。
元々持病があり通院していましたが、そろそろ本当に弱ってきているようです。

元々の薬代、専用ドッグフード月50000万
追加で1日置きの点滴7500円
再生医療1回12000円(1クール8回なので96000円)
その他通勤費、検査代…

↑がかかるから、本当ひもじくなっちゃうけど節約しないと…と実家に言われました。
1クール終わるまでに50万程かかりそうです。。
でももし1クールで快方に向かわなかったら…さらに50万…それはちょっと…と思ってしまう自分がいます。

私は結婚して8年程経つので、両親程正直気持ちが塞ぎこんではいません。
ただ特に母が可愛がっていて、とにかく亡くなった祖父の時もですが、かなり献身的に尽くします。
どこかで線引きさせてあげた方が良いのか、でもこれがもし自分の子供だったら、私もどんなことでもしてしまうかも…とか。
両親は定期を崩して治療費を賄うと言っています。(両親共に年金暮らしです)

本当に家族同然のようにペットと暮らしている方もいると思うので、嫌な思いをさせたらすみません。

コメント

みお🐥

ある程度のところで線をひかないとワンチャンが可哀想な気がします。病院通うのもストレスになる子もいるので、お金っていうよりその子の状態かな。

  • ママリ🔰

    ママリ🔰

    コメントありがとうございます。
    本当に良くなってくれるのであれば、毎日の病院もお金もと考えるのですが、再生医療しか残らせてないとなると保証がないので、出来れば最後は緩和ケアの方が…と私は思うのですが中々言えず😢
    また実家にいくので様子で色々考えます😢

    • 3月2日
       チョッピー

保護活動をしていて、看取りの子で一番かかった子で最期の4年間で400万くらいです。(腎不全、乳がん、子宮癌とオンパレードになってしまって😵)
私の考えの中では、元気になる可能性があるのなら手術も薬も補液もさせるというのが希望です。そして、多臓器不全になったら緩和ケアで、ゆっくりと枯れていくの待つ感じです。
いつかはお別れってわかっているのでありがとうの気持ちを込めて〜そして我が家にやった来て幸せだったと自分自身にも言い聞かせてみたいなところがあります。
何やっても自己満足でもありますが、亡くなったときにペットロスから立ち直るのが早くなる気はします😂
点滴、自宅で自分で補液に変えて注射針させたらもう少し安くなるかもですが…

  • ママリ🔰

    ママリ🔰

    保護活動、尊敬します✨
    最後4年で400万…凄い金額ですが4年も生きられたのですね😌

    腎不全と心臓が弱い、元々脂質異常で、更に顎に腫瘍が出来てしまって手術もしたかったのですが、もう腎臓が限界で手術が出来ないと言われました😢
    再生医療を進められた時点で、治る見込みは少ないのかな?と私は感じてしまって、それなら緩和ケアを…と思ってしまったのですが、両親は出来る限りのことをやってあげたい!と…確かにいずれ亡くなることを考えて、両親の(主に母の)ペットロスからの回復を考えると、1クールは治療させてあげた方が踏ん切りがつくのかなとも思います😢

    • 3月2日
  •        チョッピー

    チョッピー

    そうですよね…麻酔薬使うとどうしても腎臓に負担が来て腎不全を早めてしまうんですよね…
    腎不全自体、吐いたり食欲減でも、補液足すと食欲が出て元気に動けちゃうのを見ると もしかして!って期待が出てしまうのもわかります。1クールしてみていいと思います。してダメでも心にやってあげた感が残るのが大切ですよ〜うちの子は最後、点滴が吸収出来なくて肺に水分が落ちてしまい、溺れている中で呼吸しているような状態になってしまい一日フラフラなのに立って息しないと息が出来ず、それを支えるべく私と夫で代わる代わる体を支えてあげてました。可哀想で、自分で睡眠薬を飲ませ、自分の家の車の中で私に抱かれゆっくり眠らせてあげてから安楽死をお願いしました。
    もったいないかもしれないですが、家族の一員なので納得出来るまでやらせてあげると良いと思います😢

    • 3月2日
  • ママリ🔰

    ママリ🔰

    麻酔薬が腎臓に負担をかけるのですね😢そうなると手術は絶対に出来ないですね😢

    昨日母に話してみました。
    もちろんうちの犬のことも心配だけど、母のこれからのことも心配だと。
    だから母のことも考えてとにかく1クールを皆で協力して、治療しようと伝えました。
    母も1クール治療して、なんの回復も見られなかったら寿命だと受け入れる努力をしようと思うと😢
    明日また娘を連れて会いにいってこようと思います!
    ありがとうございました😌

    • 3月3日
はじめてのママりん

難しいですね、、
お母様からしたら我が子のように大切で、お金を使うのも痛ましくないんだと思います!
お母様のしたいようにしてあげたらいいのかなーとは思います💦

私の考えだとワンちゃん自身も
治療で体力を使うし
もう15才なので寿命かなという印象もあるので
おうちでまったりさせてあげて
美味しいものを食べさせて
側にいて看取ってあげたいなとは思いますね(>_<)💦

  • ママリ🔰

    ママリ🔰

    そうなんです。本当に家族のような存在で、コロナ渦もあってペットと過ごすことが更に密になったという背景もあるかと思います…
    そうですね、1クールが終わるまでは両親のしたいようにさせてあげようかなとは思いました😢

    私も15才だと寿命として受け入れても良いかなと思いつつ、人間だとそれでも手術する方が大半なので迷います。
    ただご飯も全然食べず、今朝も吐いたそうで、最後少しでも良い思い出を作ってあげたいのですが難しそうです😢

    • 3月2日
はじめてのママリ🔰

投稿日から期間が空いてしまってからの御回答で申し訳ないです。
お母様が私の叔父と似たような想いをされているのが気になり回答しました。
私の叔父も中型〜大型の保護犬を引取り17年間、大切に育てていました。
海外旅行に行くにもペットホテルに預けると預け先のゲージを噛んで脱出しようとして歯が折れたことあるからと、以後は大好きな旅行にも行かず傍で夫婦共に愛犬を優先とした暮らしをしていました。
しかし、ワンちゃんは、やはり最後は高齢と共に慢性腎臓病になり(乳腺腫瘍もワンちゃんが亡くなる4年前くらいから治療していた)毎回点滴治療をされていたそうです。
ワンちゃんが亡くなった年、その頃は状態が悪かったのか、度重なる点滴治療が見ていて辛くなったのか海外に居た私に海外の〇〇病院に行って〇〇の薬を処方して貰って来て欲しいと頼まれたが、やはり主治医を通さないと副作用等で逆に危険では無いでしょうか?と説明しました。
その時は、理解をしてくれたと思っていましたが、愛犬が亡くなった後も、頼んでいた薬があれば生きていたはずだと言っていたと家族から聞きました。
私としては、良かれと思った助言が叔父には後悔を感じるものになっていたようでした。
どんなに正しい意見でも、おもいやりが無いと心は傷付くことを私は学びました。
ワンちゃんにとっては何がベストなのか、皆で何度も話し合い、お母様や自分自身が後悔しないことを願っています。

  • ママリ🔰

    ママリ🔰

    申し訳ないなんて、とんでもないです!
    叔父様のことも教えて下さり有難うございます。

    結論から言うと、1クールで再生医療を終え、点滴も6月末で止めました。
    現在も愛犬は頑張って生きています😌

    投稿した後に何度か実家に行く機会があり、私の気持ちを正直に伝えました。
    愛犬はもちろん可愛いけれど、私としては1クールで止めた方が良いのではと思う。
    でも両親の性格上、気が済むまで尽くさないとペットロスのような状況になりそうなことも心配している。
    だから1クール以上やるのであれば、私的には愛犬の為の治療と言うよりは2人の気持ちの為の治療なような気がすると。
    止めなよとは言えないけど、心配していると伝えました。

    その後、私が車を買い替える必要があったり、実は新築祝いを頂いてなかったり、娘の誕生日が今月だったり(もちろん車は自分で買い替えました)等お金がかかることが我が家にあったのですが、両親自身が愛犬に費やしたお金を考えたらしく、我が子や孫にお金を全く費やしてあげれないのも何か違うような気がする…とふと思ったようです。
    私自身はそんな変化があったことをつい先日聞かされました。
    私は嫁に出たし、親のお金をあてになんてしてないから、本当に自分達の気持ちに正直に考えてと伝えましたが、もう決めたから大丈夫と穏やかに言われました。

    この先どうなるか分かりませんが、物凄く後悔するようなことにはなってほしくないし、もちろん愛犬にも少しでも長生きしてほしいなと思います😌

    • 7月24日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    お母様の治療に対する心境にも変化があったのですね。
    現在は動物も医療の発達と共に、治療が出来る喜び(未来への希望)と治療される本人にとっての最善な選択は何か?という苦悩が表裏一体となってきている時代だと私は叔父の17歳まで生きた愛犬の件で感じました。
    さぁーさんは、ご自身の想いや考えをお母様に明確に、そしてお母様の心情を考えながら伝えた事は、お母様にとりましても嬉しかったのではないでしょうか。

    • 7月25日