小学2年生の息子がおしっこを漏らした時の言葉について気になり、教育方針について相談しています。
しょうもない話かもしれませんが、小学2年生の息子がおしっこをちびったり漏らしたりした時に
ちびった場合→出ちゃった
漏らした場合→もれちゃった
と言うのが何となく気になってて、あたかも「自然に出ちゃったから(ぼくは悪くないよ)」というニュアンスが含まれているような気がしています。
だからウチでは、「最終的におしっこをしたのは○○君なんだから、出ちゃったじゃなくて『ちびった』、もれちゃったじゃなくて『もらした』って言いなさい」という教育をしているのですがやっぱりしょうもないことなのでしょうか?
(一応これ言うと「わかった」って言ってくれるので、「ならよし!」と言って頭を撫でてパンツやおむつに穿き替えさせているのですが…)
案外こういうところの意識付けから「そうか漏らしてるのはぼくだから、早めにトイレに行かなくちゃ!」といった意識が醸成されるように思えるのです。
- はじめてのママリ🔰
コメント
手がヤスリ
うーん、批判するつもりは全く無いのですが私はなんとなく違う気がします、気を悪くしてしまったらすみません💦
私も何度ももらされた経験があるので大変なのは分かりますが、私の経験だけでいうとトイレに関してはうるさく言うより見守るのが子供も安心するかと思います!
おしっこちょっぴりもれたろうっていう絵本を知っていますか?案外男の子なんてみんなそんなものかもしれません😂
はじめてのママリ🔰
回答ありがとうございます。
うるさく言うよりも見守る方が有効とのこと、確かにその通りですね…。
良かれと思ってつい言ってしまったり、家の中だとおねしょ対策用のおむつを穿かせてしまうのですが、見守っていきます。
絵本についても、買ってみようと思います。ありがとうございます。