次周期から体外受精にステップアップし、ppos法とアンタゴニスト法の金額比較について相談したいです。
今月の人工授精が精子の運動率が13%と絶望的な為、次周期から体外受精にステップアップします。予想では12月1日頃に生理が始まると思います。月初めに生理が来て上手くいけば採卵から移植まで1ヶ月で出来るかなと思っているのですが、なるべく費用を抑えたいのであればppos法と書いていたのですがppos法は新鮮胚移植ができないと書いておりアンタゴニスト法にしたいと思うのですが限度額認定を使えばppos法にしてもアンタゴニスト法にしても金額は同じでしょうか?
- かいまま🔰(生後11ヶ月, 3歳7ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
大前提として病院の医師に相談ではありますが、、、
新鮮胚移植にこだわる理由はなにかありますか?
一刻も早く授かりたいお気持ちはわかりますが、凍結胚移植のいいところは
凍結に耐えられる胚を移植できること、
採卵→移植と短いスパンで治療を行うリスク回避
しっかり子宮を休めて移植に迎える準備期間がある
など、いいところも多くあります。
また、統計上ではありますが、新鮮胚移植よりも凍結胚移植の方が妊娠率、出産率ともに高いデータもあるようなので、よく医師と話をして納得してから治療に進むほうがいいです。
保険診療で行うつもりならAIHより頻度多く男性と一緒に受診をしなければならないと思いますので、その点も合わせて確認した方がいいかもしれません。
(施設によると思いますが…)
また、限度額認定証を使えば大きくは変わりないと思います。
この点はわたしは自費でしか移植したことがないので一般論になってしまいごめんなさいね。
かいまま🔰
回答ありがとうございます!
そうですよね焦らずじっくり先生とお話しした上で治療しようと思います。ありがとうございました!