妊娠16週で胎児の浮腫について相談中。NIPTは陰性だが、11週のエコーでむくみがあり、羊水検査を勧められた。不安から他院で検査を考え中。同様の経験や検査の結果についての情報を求めています。
妊娠初期の胎児の浮腫について
みなさまのご経験談やご存じのところをお聞かせいたければ、ありがたいです。
現在、16週です。
9週 NIPT（認可外で全遺伝子対象）を受信→陰性
11週 エコーで赤ちゃん全体にむくみがあると言われる
13週 エコーでむくみはない
15週 エコーでむくみはない
という経過ですが、15週の健診のときに、担当医から11週でむくみがあったから、遺伝子的に問題があるかもしれないと羊水検査をすすめられました。
NIPTで陰性で偽陰性の可能性はごくわずかということを伝えましたが、確定検査ではないからと言われました。
担当医はNIPTについて詳しくなさそうです。また、私が超高齢出産に該当するので、危惧されてるのもありそうです
確定検査でないことは分かっていますが、統計では１％未満の偽陰性を調べるために、羊水検査を受けることに疑問をもっています。
ネットで調べた限りですが、NIPT陰性で羊水検査を受けたというのを見たことがなく。
ちなみに、NIPTを受けたときに、羊水検査が無料になる保険（共済）も入りましたが、問い合わせると、NIPTで陽性だった場合のみ支払われるとのこと。
ただ、何もせずに過ごすのも不安なので、他院で18週の中期胎児ドック、心エコーを受けようと考えています（通院しているところでは、NIPT同様、対応していないので）。
同じように初期にむくみがあった方、その後の経過はいかがでしたでしょうか。出産された方のお話も聞きたいです。
また、このようなケースで何か追加の検査をされて、結果はいかがでしたでしょうか。
よろしくお願いいたします。
- かおる🔰(1歳7ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
妊娠中の医師の言葉は気になりますよね。ていうか、NIPTに詳しくない担当医、私なら不安です。。個人的にはNIPTで陰性→羊水検査はリスクが高い気がします。医師の診断に対して懐疑的なら、別の病院でセカンドオピニオン聞いてから判断されてはどうでしょう？
私たちも40歳での高齢出産だったので、認可施設で夫婦揃ってカウンセリングを受けた後にNIPTを受けました。結果は陰性で、無事に出産しました。NIPT陰性は99.9%なので、確定検査ではないですがほぼ心配なしと言われ、羊水検査はしませんでした。同じ時期に妊娠した同い年の友人は、首のむくみを指摘され、週数がたっていたので羊水検査し陽性、妊娠を継続しない選択をしました。
不安いっぱいだと思いますが、今できることをして、心身共に健やかに過ごせますように！元気な赤ちゃんが産まれることを願ってます。
はじめてのママリ🔰
すみません、少し違うかもしれませんが、医師や病院によって方針がかなり変わります。
不安があれば可能性は全て伝えて念に念を入れる医師や病院(公立に多い気がします)と、ある程度問題がないと判断すると言わない医師もいます💦
うちの子は臨月に不整脈が発生したのですが、一度は産後に消える可能性が高いから産まれてみるまで様子見と言われたものの、同じ病院の他の医師の検診の時に気になるからこども病院の循環器科に一度見てもらいたいと言われ紹介状が出されました。
医師によってかなり判断が変わりました😅
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かおる🔰
ご回答ありがとうございます。また、お返事遅くなって申し訳ございません。
医者や病院の方針が変わるのは、納得しました。私が通っているのは公立です。
良いときも良くないときも、別の病院や医師にもかかってみるのは良いかもしれませんね。
私の経過ですが、医師に症状を確認した時に、ヒグローマ疑いと言われました😥調べると不安でいっぱいになりました。
次の検診が先で、このままだと耐えられないので、昨日、別の病院の胎児ドックに行きました。一連のことを説明した上での検査でしたが、むくみもないし、異常は見当たらないとのことでした。
とりあえずほっとしましたが、1ヶ月後にもう一度胎児ドックを受けてこようと思います。- 10月17日
かおる🔰
丁寧なご回答ありがとうございます。
分娩予定の大きな総合病院に通っています。何かあったときに対応してもらえそうなので選びましたが、何も問題のない若い方が行くところなのかなとか思いはじめました。実際に他の妊婦さんは若いようです。
私みたいな高齢出産となると、転院前に通っていた産科専門の病院がよかったのかもしれません。
ただ、先生はとてもまじめな方で、心配して、他の検査をしている病院に自ら電話して情報共有してくれたりします。その気持ちはありがたいので、他の病院でもセカンドオピニオンやドックを受けて補助するしかないかなと考えています。
NIPTの偽陰性の確率は低いですよね。認可外ではありますが、アメリカの大手の検査機関に依頼していて、その機関ではカウンセリングの時に性別と陰性については外したことがないと聞きました。
ご友人のように、NIPT検査前にエコーで指摘されていたなら、NIPTではなく羊水検査を受けたと思います。しかしながら、NIPTを受けた後では、遺伝子の問題に関しては、羊水検査で調べても0.1%の偽陰性をみつけるようなもので、回答者様の考えのようにリスクが高いと思いました。
こういう状況なので、心臓や内臓を含めて詳しくエコー検査する胎児ドックの方が、遺伝子以外の問題がわかり、価値がある気がします。セカンドオピニオンとしても使えそうです。
不安ではありますが、今回のことがなければ、胎児ドックというのも知らなかったので、よい機会と前向きにとらえたいと思います。
ご経験談もありがとうございました。大変参考になりました。
それから、今4か月なのですね。おめでとうございます。
私はもっと年上なのですが(汗）、頑張りたいと思います。