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しょー
産婦人科・小児科

3歳の子どものインフルエンザの予防接種について、夫がワクチン反対派で迷っています。昨年は予約に間に合わず打たず、今年は幼稚園通いで悩んでいます。打つ理由や打たない理由を知りたいです。


3歳の子どものインフルエンザの予防接種をするか迷っています。

まず、夫がコロナが流行り出してからワクチン反対派になりました。
(自分で色々調べてるみたいです。)
ですが上の子も下の子も定期接種は受けさせてます。

昨年上の子のインフルエンザを打つか打たないかでかなり喧嘩になりました。
結局、予約に出遅れて予防接種は打ちませんでした。

でも今年の4月から上の子が幼稚園に通っています。
集団生活しているから私は打った方がいいと思ったのですが、夫は風邪とかはどんどんかかって?自然免疫を取得した方がいいと言ってます。
普段の風邪なら私もそれでいいと思うのですが、インフルエンザは脳症が怖すぎて💦


打つ人が多いと思うのですが、打たない人の理由も教えてほしいです🙇‍♀️

コメント

deleted user

うちは打たないです💦
打った時と打たなかった時の差がないこと、今は接種時期が早すぎて本当に流行してる時期には免疫が落ちていること
が主な理由です💦

  • deleted user

    退会ユーザー

    補足です💦

    結構勘違いされてる方が多いですが、インフルエンザワクチンで脳症の予防はできません💦
    あくまでもインフルエンザを軽症化することが目的です。
    それもワクチンの型と流行したインフルエンザの型が合致した場合…です💦

    • 10月11日
  • しょー

    しょー

    回答ありがとうございます!
    型が違うと罹ってしまいますよね💦重症化しないように打った方がいいのかなと迷ってしまってます😭

    • 10月11日
ゆゆゆ

回答になってなくて申し訳ないのですが、同じく迷ってます😣
去年は医師に一回だけは打ったほうがいい(二回目は好きにしたらいい)と説得され12月に一回だけ打たせました💦なので今年もそうするかもしれませんがまだ予約入れてません💧

  • しょー

    しょー

    回答ありがとうございます!
    ほんと迷いますよね💦
    今年は集団生活になったのでそれで尚更迷ってます😭

    • 10月11日
deleted user

我が子は定期接種はほとんど済ませてますが、インフルも定期もmRNAに変わっていく予定である事や、コロナワクチン摂取の杜撰なニュースを見て残りは打つのを辞めました😌

両家の両親もインフル打ってワンシーズン調子悪くなると聞いているので大人も子供も打っていなくてこれからも打たないと思います。

脳症については、解熱剤の種類によっては脳症を誘発するものがあるので、普段に風邪でも熱を無理に下げないように上がる時下がる時のサポートをするようにしているのでそこまで不安には思っていないです。

  • しょー

    しょー

    回答ありがとうございます!
    私は勉強不足なのですが、メッセンジャーRNAというのは夫も気にしてました。
    予防接種をしてもしなくても私の兄はインフルに罹ったり副反応で大変そうでしたが、私自身はインフルに罹ったことも打っても副反応もなかったので体質なんですかね🤔💦

    • 10月11日
  • deleted user

    退会ユーザー

    3回打った父も、未摂取の祖母と私に打たなくて正解だったかもねと最近分かってくれるようになりました😌

    私自身は、遺伝子に組み込まれないとは言われていますが、体内にいつまで残るのかは分からないので様子を見ていましたが副反応や死者数が凄くて打たない事にしました。

    父は俺らはもう爺さん婆さんになるから良いけど子供やこれから子供を産む若者に打たせて良かったのか、pcrの事とかここまで死者出てるのに国が打て打て言ってるので在庫処理だと怒ってます😅

    • 10月12日
みー

旦那さん、ご自身でいろんなこと調べられて、家族も守ろうとされていて素敵だと思います。思わずコメントしてしまいました!
無料だから打つのではなく、ワクチンの内容、種類など、ご自身でも旦那様に教えてもらって一緒に結論を考えられると良いですね☺️✨

はじめてのママリ🔰

インフルエンザ・ワクチンは効きません。

 関係者には常識ですが、理由は以下です。

 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました、効かないということが。
 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されました。
 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいのです。
 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全、安心です。そもそもワクチンは病原菌なので薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくなりません。