
療養リハビリ病院と老人ホームでの介助療養の比較について知りたいです。私は黙々と作業をこなすのが得意です。
療養リハビリ病院看護助手と、老人ホームでの介護助手では介助療養はどちらが多いのでしょうか。
私は黙々と作業をこなす方が得意です。
- はじめてのママリ🔰(4歳0ヶ月)

ママリ
病院勤務をしています。
介助量は病院、施設によると思いますが、同じくらいじゃないかと思います。
まず、看護助手と言っても介護士さんとほぼ同じ仕事をしている事がほとんどです。
オムツ交換や、トイレ介助、シーツ交換や更衣の介助、入浴介助、食事介助など…
病院や施設によっては、看護助手、介護助手、ケアワーカーなど呼び名は様々です。
勤務する所が寝たきりの人が多ければ、ベットの上でオムツ交換や寝たままの着替えなど、力仕事も増えると思います。
しかし、リハビリ病院などのある程度動ける方が多くても、転倒の危険があるのでトイレに一緒に行き、ズボンを下ろしてあげる、お尻を拭く、転ばないように見守りをするなどの介助はあります。
どちらの職場でも動ける、動けないにしても、患者さん、利用者さんへの声かけはとても重要です。
黙々と作業する…というイメージとは異なると思います💦

れもん
介助量は老人ホームのほうが多そうですね。でも介護助手でも、どんな仕事をするのかにもよります。
どちらにしても他のスタッフとの連携が必要になってくるので、黙々とって訳にはいかないと思います😫
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