愚痴です。今朝、小学生の娘の忘れ物に気づき、出発前(娘は夫が出勤前に…
愚痴です。
今朝、小学生の娘の忘れ物に気づき、出発前(娘は夫が出勤前に送ってます)だったのでなんとかギリギリ間に合わせようと急かしたんですが、忘れた物の置き場所も把握出来ておらず、昨日学校から帰ってきてから何度も何度も声掛けしたにもかかわらず、カバンを覗くとゴミだらけで、そこで堪忍袋の緒が切れてしまって…。玄関開けっ放しの状態で怒鳴ってしまったんですが、それを車の中から傍観していた夫(今朝は夫も仕事に間に合わなさそうだったので先に行かせました。)が仕事から帰ると「朝大変だったね。もっと娘に優しくしてあげようね。近所の人にも聞かれてたよ」って言われたんです。それに対してムカッときてしまった私は短気です。「けどもう昨夜から何度も何度も確認したし、近所の目なんて気にして子育てなんてできない!あの場で怒らないのは無理!」と夫に言いました。その後から夫婦の会話はなし。多分夫もイラッとしたんだと思います。普段仕事が忙しいのはわかります。私は育休中で、ほとんどワンオペ状態です。子供たちのことに関して任せっきりな人に、近所がどうとか言われて、は?となりました。娘はまだ小学低学年なのであんなに怒らなくてもという点は私も反省してます。夫がもっと協力的で関心をもって、同じように子供たちのことを把握してくれているなら言われても無理はないと思います。こんなことでイライラしてしまっている私は小さいですよね。生理中なのもあって、余計にテンション下がってます。もっと器の大きい優しいお母さんになりたい。
- maki13(2歳9ヶ月, 10歳)
コメント
ぽんちゃん
それはイライラしますね、、
何度も同じこと言ってるんだからいまやってよ!!ってなります、、
それにご主人
あなたが協力すればいいんじゃないか!!と思っちゃいました💦
より
全然、器小さくないですよ。
昨夜から何度も確認したなら、忘れ物をしているのに気付いてもスルーするのも本人のためかなと思います。まだ低学年なので、親の確認などは必要かと思いますが、忘れたら忘れたでどうにかする力を付けてあげるのも今後のためかと思います。
旦那様については同じ土俵に立ってから文句言ってほしいですよね。
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maki13
コメントありがとうございます。
そうですね、そのまま行かせれば良かったです。プールバッグだったんですが、水が怖い娘が先週も嬉しそうに「少し泳げた!」と帰ってきていたので、なんとかしてあげたい気持ちが勝ってしまいました。今後は心を鬼にして、忘れるとどうなるかを経験させてみます。
そして夫に対しても、同じ土俵に立ってから言ってと言えるくらい強くなれるように頑張ります。- 7月1日
そらたま
わたしも同じです。
だからわたしは届けないことにしました。
そうすると忘れたら痛い目を見るのが自分なので思い出して忘れなくなります
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maki13
コメントありがとうございます。
届けずに経験させるの大切ですね。そうなった後に、どうしたら良かったのか一緒に考える時間をもつことも必要だなと、コメントを読んで考えさせられました。
愚痴を書くのはあまりいい気がしませんでしたが、思い切って投稿してよかったです。- 7月1日
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そらたま
いやいや
ママリはお母さんたちの悩みを解決する場所なのでこういうのはぜんぜん良いかなと思います。
こういう投稿見て不満に思う人は悩みはどうしてるのかなって心配になりますね。
わたしも怒って近所に聞かれたなんて気にしてたらなにもできません
だから夫にあなたも親なんだから文句言ってないで解決策を考えなよって怒ったらかれも考えるようになりました。
親だって人間なんだから限度はあります。かと言って暴力振るえとは言いませんが厳しさも必要かなと思います。
忘れ物なんていつまでも届ける人がいるとは限りません。
去年その小学生の娘が交通事故に遭い改めて思いました。
幸い生きてますが後遺症は残ってます。
今日と同じいつもの明日は必ず来ないんだなって
だから今日忘れ物なくいい日が過ごせたなと思えるように自立させるのも必要かなと思います。
あくまで私個人の意見で
そういう視点もあると知っていただければいいかなとおもいます- 7月1日
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maki13
娘さん大変でしたね。
今日と同じ明日は必ずしもこない←本当にそうですね。
自分自身にも言い聞かせて、少しずつ娘の自立を促せるようなサポートの仕方を考えます。
ご自身の経験も踏まえた意見をいただきありがとうございます。- 7月1日
maki13
コメントありがとうございます。
夫は黙って見てるだけだったので余計に腹が立ってしまいました。
以前は何かしらが準備できていなくて娘を怒っていたのは夫の方で、「もう間に合わん。なんでちゃんと準備してないんだ」など、急かしていたのも夫です。
娘を夫に言わせたくないのもあったし、夫の気が変わるのを恐れて娘に当たったところもあるなと反省しています。