コメント
ゆちゃぴ
私の祖母ですが、上の物を取ろうとして椅子から転倒して肘を骨折。
肘の怪我なので歩行には影響なかったのですが、それを機に「歩くのが怖い」「リハビリも好きじゃない」と。
人に会いたくないからと外出が減り、歩く機会が減ったことで足の筋肉が衰えて車椅子生活に。
トイレに行くにも祖父の介助が必要になってしまい、そこから亡くなるまで施設で過ごしていました。
以前は、太極拳をやったり、〇〇は身体にいいから!と教えてくれたりと健康に気をつけていた祖母でしたが、怪我を機にマイナスな発言が増えました。
怪我でこんなに人って変わってしまうのだと思ったのを、よく覚えています。
退会ユーザー
私の祖父です。
介護をしていた(と言っても、全然何もできないわけではない)叔母がお風呂の介助のときに、祖父と共に滑ってしまい、祖父は足を痛めてしまいました。
病院に行って、入院することになり、
そのまま、入院生活が続きました。
その後、あっという間に体力が、なくなってしまい
更にリンパ腫も見つかったことで、そのまま入院生活が続き、叔母は毎日看病に通ってました。
動かなくなると、あっという間なんです。
なので、お年寄りは怪我にほんとに気をつけなくてはならないんだと、考えさせられる一件でした。
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ママリ
そうだったのですね。
怪我して、入院してからは一度も退院せずですか?
お亡くなりになるまでどれくらいの期間でしたか?
身内が癌で、
さらに骨折をして入院中という、同じような状況です。- 4月25日
ママリ
そうだったのですね。
体だけではなく、気持ち的にも弱ってしまいますよね。車椅子になって、施設に入るまでの期間はなんとかご自宅で過ごしていましたか?
また、亡くなったのは
怪我とは直接関係のないご病気ですか?
ゆちゃぴ
はい!祖父が家中に手すりをつけたので、施設に入るまでは手すりを使ったり、祖父に介助されながら家の中で過ごせていました。
外出用に高齢者用の手押し車?みたいなのも母が勧めたのですが、こんなのみっともない!と言っていたので購入すらせず😅
車椅子は施設に入ってからでしたが、最初は自分の足を地面につけて車椅子を動かしていました。
亡くなった原因は怪我とは関係なかったです。