嘱託職員から正社員への切り替えを打診され、同意書を書くよう求められた。正社員の話は断るつもりだが、同意書の必要性や理由が分からない。要解明。
嘱託職員として勤務しています。
昨日、会社から正社員への雇用に切り替えませんか?
と打診がありました。
こちらに選択を持たせてはくれたのですが、
断るなら同意書にサインしなさいとのことでした。
同意書の内容は、会社側は正社員の登用を持ちかけましたが、本人の意思で断りました。というものです。
しかも明日までに返事を求められてます。
多少の手取りは上がるのですが、今年小学生の子供がおり、母子手当を支給してもらっている立場で、送迎に勤務時間を融通してもらっています。
会社における働き方は変えたくありません。
なので正社員のお話はお断りするつもりですが、
そもそも正社員のお話を断ったからと同意書を
書かされるものなんでしょうか?
なぜ同意書が必要なのかもちろん聞きましたが、
「どうしてもね〜ハローワークとか、、そっち面でね、いるんよね」と言われました。
正社員のお話は今回2回目ですが、前回は同意書などありませんでした。
正社員のお話もどうやら、最近社員が大量に辞めていってるため、正社員数がかなり減ったようでその補填の為のようです。(正直いろいろブラックな話はよく聞きますし、いい会社とは言えません。。)
同意書の有無のこと、わかる方いれば教えてほしいです!
- ままり(8歳)
コメント
ままり
多分ですが…嘱託や契約から正社員になれますよーってハローワークに求人出す時記載したとかですかね🤔
会社側からは打診はしたけど断られた(打診をしたという事実が大切)というのを書面に残して置きたいのかなと🤔
ままり
なるほど!
ありがとうございました😊!