コメント
まま
連帯保証人には確認の連絡と、連帯保証人になりますっていうサインが必要になります。
名前だけ妻を書いて、嘘の連絡先を書いて、保証人のサインは別人がしたのかもですね。
業者に確認した方がいいと思います。
ママリ
連絡が入るかどうかは管理会社または保証会社次第ですのでどちらであっても有効です。
しかし、虚偽の申告で契約したものは解約となりますので保証人として同意していない旨報告した時点で問題が発生します。
ちなみに保証人は署名押印で足りますので知らなければ契約自体有効ですね。
ママリ
コメントありがとうございます。
確認の連絡は、通常、どの段階で、どの業者から入るのでしょうか?仲介会社?管理会社からでしょうか?
連絡先は、妻の本当の携帯番号を書いたそうですが、連絡は無かったみたいです。
ちなみに、契約時に仲介した担当が旦那側の友人で、ライン上で契約を進めていたみたいです。
旦那:保証人の名前は○○、電話番号は○○
友人:確認の電話が入るかもしれないけど、本当に大丈夫?
旦那:まぁ大丈夫でしょ。
みたいなやり取りが出てきたみたいですが、こんなやり取りだけで契約できてしまうのでしょうか?💦
これは旦那だけではなく友人側もアウトですか?