長いです。愚痴です。ご批判はご遠慮いただけると嬉しいです。旦那が約…
長いです。愚痴です。
ご批判はご遠慮いただけると嬉しいです。
旦那が約一年近く、仕事だと嘘をついて、週1程度の頻度で遠方の実家へ帰っていたことが判明しました。
片道1時間かかるので、わざわざ仕事を半日休んで、と言う感じです。
子どもは先天性の疾患があり、発達がゆっくりなので、言語療法を受けたり、面談を受けたりしています。食事にも気をつけないといけません。旦那は今まで何ヶ月間も、何事も無く早く仕事いかなきゃと焦って仕事に行くふりをしていました。残業だと嘘をつかれていました。朝ごはんも私がタッパにつめてお弁当にしていました。夕方ぐずぐずいう息子を1人で見ながらわざわざ仕事のお弁当用に作ったごはんをありがとうの言葉ひとつもなく持って行って何事もないかのように家を出て、帰りも残業で遅くなると言うからお風呂やごはんも全て私がやって、毎日遅くに家に帰ってきていました。そりゃ毎週半日も休暇取ってたら残業だらけになりますよね。帰ってきても、今日どうやったん?は聞きますが、私や子どものことにあまり興味がありません。子どもを叱ることも生まれてからほぼしてくれません。不注意優勢型の人なので危なっかしくて子どもを任せることもできません。旦那に任せると、すぐに子供から目を離すのでいつも大なり小なり怪我をしているし服も自分だけ先に着て子どものことは後から、と言う感じの人です。そりゃ片手間に育児してたらそうなりますよね。気持ちは実家なんだから、子どものことも適当。嫁任せ。習い事の送迎も言語療法や病院の通院も、旦那は仕事が忙しいと言って休めないと言われてきたので、今まで全て私がしていました。
旦那の家族も一緒になって隠していた&容認していました。
私は旦那の実家のことも、苦手ではあるけれど仲良くしようと心がけてきたし、帰ることを嫌がったりもしていません。むしろ、今度いつ帰る?とずっと言ってきました。内緒にされていたことがまず悲しいし、ショックでどうにかなりそうです。
育児の大変さも、仕事忙しい分私が頑張るぞと思ってやってきたのに、発達や先天性の疾患がある分色々目をかけて育てないといけないということもっと分かってくれてると思っていたのに、もう何を信じたらいいのかわかりません。小さい頃からの夢だった仕事だって、旦那の仕事の都合で辞めざるを得なくなって、泣く泣く辞めたのに。
元々実家依存な人で、旦那の実家は旦那にものすごく甘いです。
旦那に無断で頻繁に帰っていたこと問い詰めたら逆ギレされて離婚届書いてこいよと言われてしまいました。
もう、今日仕事と言われても信じられない自分がいます。
私はこれからどうしたらいいのでしょうか?
もう全部やり直せたらいいのに。どこかに逃げられたら楽なのに。相談できる人も逃げられる場所も私にはありません。
子どもは旦那のことも好きなので悲しい思いをさせたくない。だから子どものために修復しなければと言う気持ちと、もう信じられないという気持ちと、揺れています。
正直もう、頭がどうにかなりそうです。
- always(6歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
日々お疲れ様です🙇🏻♀️
うちの子も先天性疾患の難病があります。
主人の休日は、わたしはお世話せず丸一日主人に放り投げてます。
どれだけしんどいのか、どれだけ大変なことなのかを分かってもらうためです。
主人の実家に娘を連れて遊びにいってくれたりもします。
ご主人に預けられて、一緒にご実家に帰ってもらうのはどうですか?
任せることができないってわたしも最初は思っていましたが、頼らないと自分が壊れそうでSOS出しました。
危なっかしいと書かれていますが、一緒にいることで何をしたら危ないとか危機感や責任感を気づかせてあげる意味でも任せた方がいいとわたしは思います。
alwaysさんがお子さんのことをなんでもこなしちゃうからこそ、甘えて実家に行っちゃうんだと思います。
ママ乃
どうせワンオペなら、旦那さんの世話を旦那さんの両親に丸投げしては??
実家大好きなんだし。
旦那さんからは生活費貰って、週末だけ会いに来て貰うとか。
毎日会わない、居ないというだけでストレス減りそう。
そして、主さんの負担も減りそう(お弁当とか)
このタイプの人はきっとずっと変わらないですよね。
一生懸命になるこっちが身を滅ぼしちゃうやつです。
少し離れましょ。
-
always
ありがとうございます。
そうですよね、変わるかもしれない、と期待して、はや四年。
もう、旦那に明日仕事だとか明日宿直だとか言われても、信じられません。
明日、旦那の実家に行くことにしました。頑張ります。
回答ありがとうございました。- 12月17日
always
ご主人に丸投げ、羨ましいです。
旦那は発達障害ではないかと言うレベルで危なっかしいんです。
駐車場では手を繋いでねと何度も言っているのに気が散って手を離すような人です。
子どもがいつか大怪我になるのではと怖くて任せられません。