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妊活

体外受精で妊娠を考えている多嚢胞の方が、卵巣刺激方法について相談しています。病院では低刺激法、ショート法、ロング法、アンタゴニスト法、黄体ホルモンを使った方法の5種類があると説明されました。AMHの結果待ちで、刺激法はそれによって決める予定です。

多嚢胞の方で、体外受精で妊娠された方、卵巣の刺激方法はどのような方法でしたか🥺?

今日説明を受けてきて、通う病院では卵巣刺激は低刺激法、ショート法、ロング法、アンタゴニスト法、黄体ホルモンを使った方法(名前忘れました💦)の5種類あると言われました。
今AMHの結果待ちで、その結果を見て刺激法を決めるとは言われてるのですが、恐らくAMHは高めだと思います。(現在35歳で、29歳の時はAMH7.4ngでした🥚)

それぞれにメリット、デメリットがあると思いますが、参考までに聞かせてください🙏

コメント

ママ

今多嚢胞じゃないから、ちょっと求められている人とは違うかもですが、、。

多嚢胞で自然妊娠厳しいかもと言われていたんですが、
一人目は自然妊娠→流産→自然妊娠→出産しました。

産後、妊娠出産の影響か多嚢胞ではなくなってたんですが、二人目が長いこと不妊で採卵しました。

1回目低刺激法で5か6個卵見えて、採卵できたの3つで、内1個だけ凍結できました。
グレードはまぁまぁ。

3つ冷凍目指して2回目、
低刺激(マイルド法)で注射無しで卵胞育ててたら片側だけ早く育ってしまって、左右で育ち方がアンバランスになりました。
(マイルド法だとわりとなるみたいです)
片側も取れないと勿体ないので毎日注射してもう片方も育てましたが、OHSSの症状、おしっこでない、呼吸苦しい、お腹くるしい、採卵前3日間くらいほんとしんどかったです。
23個取れて14個受精して、6個冷凍出来て計7個になりました。


参考になるかならんかわかりませんが、、体験談です。