

退会ユーザー
妊娠中のワクチンはほんと自己責任だと思います
1年やそこらでできたワクチンは
さすがに
怖いです😱
ワクチンを打って実際
大人でも亡くなってる例があるので
私は出産後に打つ予定をしてます

退会ユーザー
それはまだわからないと思います💦

はじめてのママリ🔰
一応ないとは言われていますが、正直何年後かについてはわからないので、コロナにかかった場合とワクチン打つ場合と、どっちのリスクが大きいかで決めたらいいのかなぁと思います☺️

ママリ
今のところそういう報告がないという話ですが、数年後に統計が出て分かるレベルで、こればっかりはまだ分からないと思います💦なので親の判断になるし、自己責任ですよね…
妊婦でない人でもワクチンを打って1000人以上亡くなっていますから。悩みに悩みましたが、夫婦で話し合って我が家はワクチン打つことにしました🙂

☺︎
ワクチン自体は胎盤を通らないので可能性は低いですが、始まったばかりのことなのでデータがないですね😣我が家は世界の専門家がこれだけワクチンを勧めて打っている中で、打たない理由はないという考えです👏🏻でも結局自己責任ですね🙂

退会ユーザー
それは正直わからないです。
その保証がないのだ怖くて打てないです。。

ままま
もし今打ってコロナにもかからず、無事に出産できたとしても、数年後に障害がありますなんて言われたら後悔しかないので打ちません。

はじめてのママリ🔰
現代ビジネスの記事に載ってました。。
先日、妊婦さんの感染リスクとワクチンに関する現時点でわかっている情報を、自身も妊娠中にコロナワクチン接種(2021年1月)をしたハーバード医学部助教授、マサチューセッツ総合病院(MGH)の小児精神科医で小児うつ病センター長の内田舞医師に記事を寄稿してもらった。
ワクチンの長期的な影響にお答えします
Q.一番心配なのは、子どもへの長期的な影響です。10年後問題はないのですか?今もっとも多くいただくのが、「子どもへの長期的な影響はないの?」という声です。こちらに対しては、世界でワクチン接種が始まってまだ1年経たないので、接種後妊婦さんの人間の子どもの長期的なデータはありません。
え? だったら、やっぱり心配……と思う方もいるかもしれません。もう少しお話を続けてもいいでしょうか。
今回の「mRNAワクチン」の性質を見ると、その不安は解消できると思います。
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは、ウイルスの一部のタンパク質をつくるもとになる情報だけを注射します。具体的には、『抗体を作るためのタンパク質を作って』と伝言だけ、メッセージだけを送っているのです。そのメッセージを受け取って、体内でタンパク質を作り、そのタンパク質を攻撃、除去するための抗体ができます。
mRNAは壊れやすい性質があるので、メッセージを送った後は儚く消えていくという性質も持っています。ですから、胎盤まで行きつくことも難しいので、mRNAの長期的な影響は考え難いです。mRNAのメッセージを元に作ったタンパク質も自然に分解されて消えてなくなりますので、こちらも長期的な影響は考え難いです。
Q.小さな子どものコロナワクチン接種はないのに、お腹の赤ちゃんはなぜ大丈夫なのですか?こちらの質問もよくいただきます。12歳以下のワクチン接種は現在始まっていないのに、お腹の赤ちゃんにワクチンの成分が行ってしまいそうで、怖くて打てない、という声です。
先の質問でお答えしたように、mRNAは儚く消えてしまうので、ワクチンの成分がそのままお腹の赤ちゃんに行ってしまうことは考えにくいです。ただ、お母さんがワクチンを打ったことによって出来たウイルスに負けないための抗体は、胎盤を通り胎児に渡ります。
え? 抗体が行っても大丈夫なの? と思う方もいるかもしれません。抗体は逆に赤ちゃんを守る働きがあります。生まれたばかりの赤ちゃんもコロナ感染から守ってくれるのです。アメリカでは、乳幼児が感染すると死亡率が高い百日咳や破傷風、ジフテリアの3つを予防する混合ワクチンの「Tdap」やインフルエンザワクチンを妊娠後期に接種することが一般的です。生まれる前に赤ちゃんに抗体をギフトするという考え方です。
今回のコロナワクチンも同じで、小さな子供がまだワクチンを受けられない中、生まれたときにすでに抗体で守られているのでちょっと安心できます。ただ、この免疫は永遠ではありません。赤ちゃんに移行した抗体がどのくらいの期間存在し続けるかはまだ研究中ですが、一般的に生後6ヵ月くらいと言われています。
ちなみに、11歳以下の治験は今現在行われており、その結果を見てこの秋、5歳以上の子どもに関しては緊急使用許可が認証される見込みです。更に6か月以上の赤ちゃんの治験も行われています。大切な子ども達なので、安全にコロナ感染からも守ってあげれるように、ワクチンに関しての抜かりない臨床試験が今行われており、その経過とデータは毎日多数の人によってレビューされています。
Q.長期的に見て、発達障害になるのではという意見を見ましたが、大丈夫ですか?発達障害というのは、遺伝要素が非常に大きい脳疾患です。mRNAは私たちの遺伝子に入ることも、遺伝子を書き換えることもできないので、このワクチンを接種して発達障害を起こすことはありません。
発達障害はコロナワクチン関係なく発生します。これも先ほどの流産と同じように、「私のせいでは」と自分を責める方が少なくありませんが、誰が悪いというものではありません。小児精神疾患が母親のせいで起こるという誤情報が何百年間も語られてきましたが、今では自閉症や統合失調症などは遺伝子ベースの脳疾患で、母親の対応がどうだったから起こるというものではないことが科学的に証明されています。これも、頻度が高い事象と、お母さん達の責任感を突いた悪質な噂のひとつですね。
Q.急いでチャチャっと作った印象があって安心して打てません今回、ファイザー社とモデルナ社で使用しているのは、「mRNA(メッセンジャーアールエヌエイ)」というワクチンです。このワクチンは、今までのインフルエンザを予防するために使用される「不活化ワクチン」や風疹の「生ワクチン」とは異なるものです。
急いでチャチャっと作った「適当なもの」、実績がないなどと言われますが、mRNAワクチンに関しては長く研究されていて、分子化学や感染学を学んでいる人間は以前から注目していました。逆に、今まで積み重ねていた研究をやっと形に出来たものといえるのです。
と載っていました。
ワクチンは自己判断ですし、色々な考え方があるので、何を重要視するか信じるかも自分次第なとこがあるので、一概にはいえませんが、
少しでも参考になれば!

ママリ
数年後に後悔しても遅いです、、
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