※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
せすも
ココロ・悩み

旦那は叩かれて育ち、子供にも叩くしつけをしています。妻は理解できず悩んでおり、公共の相談には抵抗があるため、こちらで相談しています。

しつけについて、旦那と意見が合いません。

旦那は叩かれて育ったそうです。トイトレも叩かれるらしく、一歳でオムツがとれたとか。
旦那の実家で、義父から「もっと厳しくしないと。甘やかして育ててないか⁇」と言われたそうです。
叩く=きちんとしつけている、のでしょうか?
私には理解できませんでした。

私は言葉で伝わり理解してもらった方がいいです。
もちろん私も叩きます。人を傷つけた時です。
日常的に叩いて育て、親に何も言えない状態になり、例えば学校で嫌なことがあって友達にも親にも相談できない、となって欲しくないです。

旦那が怒ると子供は頭を隠そうとします。
私が子供を叱り、娘と言い合いになった時、飛び入り参加し、いきなり叩きます。
見ていて不快です。
公共の子育て相談に電話してみようかと思いましたが、虐待とか思われても嫌なので、すみませんこちらで相談させてください。

コメント

はじめてママリ

うちの旦那もすぐ叩くよー!と脅したり、実際叩きます!
何で叩く必要があるのか!?とずっと言ってますが、直りません。
私は人から叩かれた事がないので、余計に不快です。。
女の子なのに、叩かないで欲しいですね😢

はじめてのママリ

叩くのはだめです。

虐待です。

娘さん、頭隠すんですね、、、、、
その時点で、もうトラウマですよ?

黙認するのはもうやめてください。

苦しいです。

  • こっこ

    こっこ

    間違ってはじめてのママリさんのところへ投稿してしまいました💦大変失礼しました。

    • 8月29日
  • はじめてのママリ

    はじめてのママリ

    大丈夫ですよ。
    わざわざありがとうございます。

    • 8月29日
はじめてのママリ🔰

叩く=しつけではないですね。
でも叩く時はありますよね!うちはその時は絶対頭とか体ではなくおしりペンペンにしてます!
私だったら旦那に叩き返して同じことします。
とか、娘さんが頭を隠そうとした時に「ねぇ〇〇が頭隠そうとしてる!怖がってる!もしトラウマになったらどうするの?ねぇ?もしこれで臆病な子に育ったらあなたのせいだよ?!ねぇどうする?!」とか言っちゃいます😅

こっこ

すみません、間違えて上の方のところに投稿されてしまいました。失礼しました😢

本題ですが、私はこれまで子供を一度も叩いたことがありません。今後も手を上げることはしないです。将来的によっぽどのことがあればわかりませんが😓
頭を隠す時点でもう娘さんにとっては虐待に近い恐怖を感じているんじゃないでしょうか。いきなり叩くなんて、恐怖でしかないし、それがしつけとは到底思いません。私も全くもって完璧な子育てなんてできてないし、悩むことだらけですが、日常的にしつけと称して手を上げるのは間違ってると思います。
手を上げず、せすもさんのおっしゃる通り、言葉で理解してもらうのが一番良いと思います。
旦那さんと話し合うべきです。。これ以上娘さんを傷つけないためにも

マリン

今の時代、暴力は良くないです。そんなの時代に見合ってないです。ご夫婦でよく話あいましょう

ママリ

お子さんが頭を隠すのを想像すると怯えてるのかなぁって、、、
反射的な防衛意識で怖い!!って感じてるんだと思います💦

せめてどちらかが怒っている時は、もう1人はサポート役に回りましょう?😢
旦那様が入って怒る状況は、結果2対1になりますし、お子さんの心の拠り所がないなと思いました。。

なのでそうなってる状況について話し合った方が良いかと😔

はじめてのママリ🔰

叩くのはしつけではないと思います。
恐怖で押さえつけて言うことを聞かせているだけで、お子さんには何も伝わりません。
大人でも間違えることや、うまくできないこと、人に口答えすることありますよね。そんな時、叩かれますか?叩きますか?絶対ないですよね。それなのに、子どもは叩くって、、、💦
叩くことで子どもの将来や人格にどんな影響が出るのか、本とかも読んでもらうといいかもしれないなと思いました。

せすも

コメントくださった皆様

たくさんのご意見ありがとうございます。
旦那にこの土日、叩くことの必要性のなさを散々訴えてきましたが、改めて話し合おうと思います。
子供はもちろんパパのことが好きですが、皆さんのおっしゃるように、叩かれる!と思っているので将来的にも今この時にきちんとしつけ方について話し合います。
まとめてのコメントになり申し訳ございません。
ありがとうございました。