
2歳9ヶ月の子供が注意を受けると嫌がり、気持ちをうまく伝えられないようです。これは一般的なことでしょうか?
2歳9ヶ月の子供がいます。
少し前からいけない事やこうしてほしいと言うことを注意すると、その注意した事に対して子供自身が嫌になります。(イヤイヤ期?
例えば、靴投げないでねって言うと「靴いらないの」と捨てたり、おもちゃ大事にしてね、下の子と一緒に遊んでねって言うと「もう嫌なの、(おもちゃポイポイする)遊ばないの」と小さなか細い声で言う。
夜遅いからもう車のおもちゃはお終いねと何度も言っても言うこと聞かない時に、もうないないするよ!
と言うと「ないないする、いらないの」と捨てようとする…
これってよくある事でしょうか?
まだうまく気持ちを伝えられないからこうなるのでしょうか😓?
- さらさら(2歳7ヶ月, 4歳8ヶ月, 6歳)

いくみ
そういうイヤイヤ期なのかもしれませんね。
まる子さんはそんなつもりはないと思いますし、読ませていただく限りは私も感じないのですが、お兄ちゃんからすると、まる子さんが思ってる以上に重く受けとめてしまっている印象です。
記載がないので伺いますが、お兄ちゃんの気持ちを知ろうとするような言葉とか、共感するような言葉とかをかけたことはありますか?
なければ、いちばん最初にそういう言葉かけをしてから注意したら、ママはボクの気持ちをわかってくれた、と安心しやすいと思います😊そうすると、何も言わずに注意するよりは重く受けとめにくいのかな、と思います。
兄弟関係はどうですか?お兄ちゃんだけ我慢するようなことはないですか?
弟くんといっしょに遊んでね、という言葉が少しだけ気になります。
お友だちや兄弟といっしょに遊べるようになるのは、早くても3歳半くらいからなので。
いまはまだ、その練習段階なので、いっしょに遊んでね、と言われてもピンとこないかもしれません。さらに、お兄ちゃんは弟くんにヤキモチを妬いてるかもしれないので、そういう意味でも、お兄ちゃんの気持ちに共感するような言葉かけをしていったらどうかな、と思います。
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