
コロナワクチンの有効率について質問があります。ワクチンを打った場合、発症率が0.84%下がることは理解しましたが、70万人の陽性者全員がワクチンを打っていた場合、何人が発症しないのか計算ができません。教えていただけますか。
誰か頭のいいひといませんかー。
コロナワクチンの有効率95%の実際。
という画像見つけたんですが…
ワクチン打たなかったより、打ったほうが0.84%発症が下がるのはわかりました!
0.84だけ??と思うけど、きっと今日本は陽性者70万人です。
その人たちがみんな打っていたとして0.84%発症しないとしたら何人になりますか?
計算わからなくて😂😂😂😂
- ママリん

ママリん
ちなみに画像はこれです!

うる
これの計算だけで言うと例えば、
70万人の陽性者がみんなワクチンを摂取していたら発症率が0.04%なので発症者は280人、
逆にワクチン摂取してる人が1人もいなかったら発症率0.88%で6,160人が発症することになります。
その差の5,880人が0.84%です!
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ママリん
すごい!!!頭いいです😭
わたしにはさっぱり。。
でも、5000人かぁ、、、
どうみるかですよね。- 5月23日

はじめてのママリ
私もその記事みました!
ワクチン打つ意味ある?とか思いました。。
そもそも日本の感染者率って、99%は感染してないのに、その残り1%のためにわざわざ自分に毒のようなワクチンを入れる必要ないかなーって。テレビで言ってる感染者数ってPCR検査で陽性になった数で、必ずしもコロナに感染した数字ではないらしいです。検知する数値って微量でも陽性になるらしいですよ😅メディアに騙されてますよーみなさん。
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