10代からリストカットをしており、結婚後も時折切りたくなる衝動がある。明るい性格だが、病んだ時に切ってしまう。周囲に同じ悩みを持つ人がいないか心配している。
誹謗中傷などはいらないです。
血とか、精神的に弱いところとか
そういうのが嫌いな人は見ないでください。
10代の頃、というか中学時親の不倫を知ったこと。
高校生の卒業間近らへんで父の浮気で両親が離婚したこと。
私が浮気をバラしたことが原因で離婚して母を毎日泣かせたこと。
私が飼えなくなった犬をもらってきて母を大怪我させて仕事に行けずたくさん泣かせたこと
などいろいろな原因で10代の頃からリストカットをしてきました。
結婚して子供ができてからは全くしなくなったのですが、病んだ時とかは切りたくなってしまう衝動に駆られます。
結婚して旦那の浮気疑惑時とか、子供関係で友人と比べてしまい病んでしまった時とか、3回ぐらいカッターで切ってしまいました。
さっきもこれが結婚してから4回目ぐらいなのですがやってしまいました。
手首はよく見えてしまうから20歳過ぎてからは二の腕あたりを切ってしまっています。
ダメってわかっていても結局やめられていなくて旦那にも話したことはないのですが
病んだ時過呼吸みたいに泣いてしまってカッターを持ってしまいます。
ふだんは何もなくて多分明るい性格な方なんです。
こんなことしてるように思われていないと思います。
同じことような悩みの方おられませんよね
- ママリ(生後11ヶ月, 4歳9ヶ月)
コメント
退会ユーザー
むちゃくちゃしてましたよ。ゴリゴリ痕が残ってます。
腕を見なければ私も明るくて陽気な人、意志の強そうなしっかりした人に見えると思います
はじめてのママリ🔰
昔の私に似てます。
今もたまにね。
-
ママリ
回答ありがとうございます。
昔のことを今になって思い出して話すのはしんどいことと思います。
でも今前を向けず死んでしまいたいなんて思ってしまったり。
何かあったとかではない、んですが、毎日子育に余裕がなくて、幸せそうな友人と比べてしまったりとか、そんな理由なんですが。
今もたまにとういうのはどういう理由とか簡単に教えてもらえませんか？
私もなんでこうなってしまうのか本当にわからなくて。
しんどい時にしんどいって言える環境ではないからなのかもしれませんが
うまく言えなくてすみません。- 5月18日
退会ユーザー
私も高校生の頃からリストカットしたり薬大量に飲んでぶっ倒れたりしましたよ。疲れた時とか何もうまくいかない時とか他の人と比べたりして死んじゃいたいと思ってリスカしてしまいます。1人目妊娠中の時も1人でいる時とか気づいたらリストカットしてたりとかたくさんありました。今もたまにしてしまいます。
okasana_
私はリストカットはしたことありませんが、昔より回数が減ったということは、ご自身の中で少しずつ成長はしていってるのではないでしょうか☺️私は主人の愚痴を友人に聞いてもらって、スッキリしてますし、主さんも自分を傷つけるという方法はあまりおすすめはしませんが、それで自分自身を保とうとしておられるのかなって思いました。違ったらごめんなさいね🙇♀️
主人の愚痴を一切話さないってなると、かなり辛いです。誰かに聞いてスッキリしたい！ってなります。時間はかかりますが、リストカットという方向じゃなくて、なんでもいいと思います！美味しいスイーツを食べる。気分転換に家から出る。たくさんあると思います。自分に合う方法を試してる見つけてみてくださいね！私も夫婦喧嘩すると、いいのかわかりませんが、時間関係なしに家出して落ち着いたら家に帰ります。子供ができてからはなかなか難しいですが…パジャマ着て家出したこともあるので笑
1人じゃないですよ。
うさぎ🔰
私はリスカもしましたが、未遂も何度かやりICUにも入った事あります。
なんだか昔の自分を見てるようです。
リスカもざっくりやってたので20針縫いました。
傷だらけだけど気にしてません。
でも、やめるまで相当大変でした。
今でも過呼吸と号泣だけは、ストレス溜まると出てしまいます。
ママリ
回答ありがとうございます。
言い方は悪いですが、同じような方がおられて、同じように子育て頑張っておられる方がいて安心？してしまいました。
今はそういう行為はないですか？
私は今日してしまって、後悔？なのかこういう自分がいることを旦那に知ってほしいのかなんだかよくわからない気持ちになってしまいました
退会ユーザー
今はしてないですね。
私の場合は最初は辛い思い、助けて欲しい思いでやってました。周りに分かって欲しかったからしてましたね。
今だからこそわかるのですが、私は三人兄弟の末っ子で母親も3人目でテキトーになってるし、仕事忙しいし、助けて欲しい。甘えたいという意思表示の仕方を知らないまま大人になったのだと思います。
リスカで得れるものなんてその場限りの薄氷のような愛情なのでどんどんドツボにハマってしまい、最終的には切ると頭がスーとするから切りたいという衝動にかられてました。この頃が1番危なかったと思います。