実母との関係がストレス。過干渉で距離感あり、結婚や不妊治療での比較や文句が続き、母親に話すのも苦痛。幼少期も競争心強く、料理も苦手。将来に不安を感じる兄にも過干渉。母親になりたくないと思う日々。

私は実母が亡くなっていて、実母がいる人羨ましいですが、しんどいこともあるんですね🥲干渉されたり比べられたりは嫌ですね🥲反面教師ですね✊🏻

• 3月18日

立派な毒親ですね💦
過干渉な親は毒親ですし、境界線超えて、どんどん自分の生活を荒らすのでストレスになって当たり前です
親に対して申し訳なくなるのも小さい頃から親の為に生きるように洗脳されてきたからです
大人になって経済的な自立をして親を客観視して、今は精神的な自立に向かっているんだと思います
私も娘産んでから実母が毒親だと気付き、もう縁切りました

私も仲のいい親子が羨ましくて仕方ないです
あんな親が欲しかったなーって。
だからこそ我が子とは同じようにならないように、子供を一人の人間として尊重し、自分の物ではなく、娘達一人一人の自立と幸せを毎日願って育児しています

これからやっとhanaさんは親の為にではなく、ご自身の為に生きることが出来ると思います
出来る限り親とは距離あけて、親から盛られた毒はどんどん吐き出して下さい
辛かったことと向き合っていくのはストレスですが、その辛い気持ちを今後引きづらないようにどんどん吐いて下さい
溜めてしまうことが一番毒になりますから。

• 3月18日

わかります。
親のこと、大人になって変だと思うようになって、自分に自信がないことや、人を信じられず被害妄想してしまうのは、育ってきた環境のせいなのかなぁ…とか思ってました。
物心ついてから、母親に抱きしめられたこと、抱っこされたこと、手をつないでもらったこと…思い出せないです。代わりに、いつも幼稚園の送る車の中では静かにしなさいと怒られたこと、怖い顔してたこと、辛そうだったこと…はたくさんありました。
あの世代には珍しく共働きで、子育てに忙しかった、同居に息苦しかったのだろうと思います。母も笑いますよ、楽しく会話できます。でも小さいときの思い出は寂しかったなぁと思い出します。。私を思うあまり、過干渉だったのかもしれないです。それによって守られたところもあるのかもしれないですが、どこか間違った愛情だったのかもと思います。自分の気持ちをぶつけると衝突しかうまれず、私の気持ちはどこにと思ってました。

毒親だと思ったり、そう思う自分が嫌になったり…。親になった今、子供には愛されて育ったと大人になってからも思い出してほしいなぁと思います。家を離れてから、距離ができ、ぶつかることも減りました。。

私も親との関係には悩んでます。一緒ですね！一緒に吐き出させてもらいました。

• 3月24日