ケンカを泣かずに解決する教育は、未就学児には難しいかもしれません。泣くことも大切な経験。
泣くようなケンカならするな、と言う教育はどうなのでしょうか?
意図としては兄弟間などのケンカでどうしても勝てない相手だったり、言ってもどうしようもないしょうもないケンカだったりするならばケンカはせずに飲み込むか頭を使えということらしいんですが、それを10歳未満に言ってわかるのか疑問です。
特に未就学児とかに言っても意味はわからないから、自分の感情を抑え込むようになるんじゃないかと思うので、私は小さい頃のケンカは泣いてでもさせたいと思っているのですがおかしいてましょうか?
もちろん本当にダメなことや危険な事は親が介入しますが。
- はじめてのママリさん(1歳3ヶ月, 5歳5ヶ月, 7歳)
コメント
エイヤ
どうかと思いますね。
私も我慢する子になってしまうと思います。
教育しなくてもそれは成長するうえで周りとの関わりから自分で学んで生かしていくことです。
ママリ
私も同じ考えです!
思った事を口に出せずに、それが心に溜まっていって爆発し、「キレる子供」になるのはさせたいのでケンカはさせてます。
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ママリ
避けたいです。😂
- 2月17日
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はじめてのママリさん
そうですよね。泣けない分どこかでフラストレーションを溜める事になると思うんで、どんな状況でも泣くなとは言いたくないですし。
ありがとうございます😊- 2月18日
はじめてのママリ🔰
喧嘩して泣いて成長していくものだと思いますよ。頭を使うってのも分かるけどそれは徐々にだと思うし10歳未満にそれは出来ないと思います。
小さい頃から喧嘩しないで頭使うって悪知恵がつきそう。
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はじめてのママリさん
そうなんですよね、それ自体が間違っているわけではないですが子供に言うか?と思いまして。
ありがとうございます😊- 2月18日
はじめてのママリさん
ですよね。
それ自体が間違っているわけではないですが、教えるには早すぎますよね。
ありがとうございます😊