コメント
退会ユーザー
とても簡単に言うと
●貯蓄型の保険は加入者への返戻以上の利率で運用している
●掛け捨てのものは保険金の支払い額•支払うことになる確率を計算して保険会社が儲かるように保険料を決めている
と言うことだと思います。保険会社の財務諸表見てみるとわかりやすいかもしれません。
優龍
掛け捨ての保険もありますし、
途中解約しても
半分以上持ってかれますし、
成り立つと思います。
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ママりー
途中解約は、結構返ってこなくなっちゃうんですよね。。
ありがとうございました!- 1月20日
ままり
貯蓄型は、保険会社が運用して増やしてます。加入者には運用益から保険料や手数料など引いたお金を返してます。
掛け捨ては自分で計算してみても分かりますが、支払われる保険料に対して、給付金は統計的には必ず保険会社に利益になるよう設計されてます。
もちろん稀に支払い保険料より給付金の方が高くなる人もいますが、加入者が多いので、トータルでは保険会社が利益になります。
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ママりー
やっぱり、運用が大きいのですね!
支払われる保険料より、給付金の方が多くなっても、保険会社としては、仕方がないか。。。と言った感じで、そんなに凄く痛手ではないのですかね😳- 1月20日
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ままり
全然痛くないと思います💦
前に厚生省などのデータをみながら、平均寿命まで生きて、平均的に病気にかかった場合に受け取れる給付金をざっくり計算したことあります。
生涯払う保険料と比較してみたら、保険ってうまく設計されているというか…正直保険会社って良い商売だなと思いました😅💦- 1月20日
ママリ
保険会社、普通に儲かってると思いますよ😅
医療保険は、健康な人しか基本入れないですし。
30歳で医療保険6,000円60歳払い込みで入ったとして、
6,000円×12ヶ月×30年=360万円
360万円も保険金でもらう人ってほとんどいないと思います。
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ママりー
たしかに、そうですね💦💦
もし、病気をたくさんしちゃったらって考えたのですけど、それでも、360万は貰わなさそうですよね。。- 1月20日
ママりー
運用があるのですね!
ありがとうございます。
分かりやすかったです!