ママリ
コープ共済や県民共済などは、一生涯保障でなかったり、60歳以降は保障が手薄になっていくことがほとんどなので、そう言われたのだと思います。
また、がん一時金なども、民間の保険は1、2年に一回ですが、共済は5年に一回などとなっています。
でも、安いのは本当にメリットですね!
私はがん家系で心配だったので民間の保険に入りましたが、ずっと共働き予定なので60歳になって十分資産が増えたら、保険は解約してもいいかなとも思っているくらいです。
はじめてのママリ🔰
県民共済は65歳を境に保障が半分になりさらに段階的に保障が減って85歳で完全に保障がなくなるので、歳をとって入院や病気で死んでもたいした足しにならないし、そこから別の保険会社に切り替えても年齢が高くなっているので月々の保険料が高くなります。
若いときは保険料が安くて保障もそれなりにあるので良いですが。。
はじめてのママリ
一般的な共済保険は病気のリスクが高くなった時に保証が減って給付が受けられなくなるからだと思います。
ただ、私は89歳まで続けて入っていられる勤務先の共済に入っているので、一概に否定しないで欲しいと思います。
若い時はとても安くて、50代超えると高くなっていきますが、保証は充実しています。
コメント