大姑が大晦日にベッドから落ちて股関節や脚を骨折し、今日の13時から器…
大姑が大晦日にベッドから落ちて股関節や脚を骨折し、今日の13時から器具を取り付けたりする手術をします。手術は1時間ほどで終わるそうなのですが、92歳と高齢のため、手術に耐えられるか、万が一の際の延命措置の判断などのため義母と義姉と主人が病院で待機することになってます。
高血圧?のため日頃から心筋梗塞に注意するようにとかかりつけ医からは言われていたそうですが、この手術、また術後に最悪の事態もあり得るものなのでしょうか?
ちなみに長距離の徒歩移動はできませんが、日常生活は一通りは1人でこなしていました。
- mimirin(1歳11ヶ月, 4歳2ヶ月, 6歳)
ままり
92歳とご高齢ですがそれでも施術適応範囲内の心臓の機能があるから、手術ができるのだと思います💡✨
重篤な基礎疾患があると、手術する程度の骨折でも若年層でも手術できない人もいるので…。
ご高齢で無くても術中はご家族が待機することが多いと思います。
きっと乗り越えてくれると信じましょう✨
mimirin
若くても手術できない場合もあるんですね💦
痴呆が酷くなってきたので術後が心配ですが、とりあえず手術は心配なさそうなので安心しました☺️
義母と主人の説明は基本的な部分を強調するばかりで、何がダメなのかよくわからなかったので😅
ちび
命に関わる事としては
そこまで心配ないと思います。
検査した上での手術だと思いますので。
ただ少なからず全身麻酔で負担はあると思います
術後寝たきりになり、機能低下
そもそも骨粗鬆症で糠に釘状態で手術の意味が無い可能性
入院中にボケる
要介護になる可能性は高いですね
-
mimirin
2年ほど前より痴呆が出てきて、コロナ対策のため一切面会できない間に一気にボケが進んでしまったようです。たった数日のことなのに老いとは恐ろしいな、と思いました。
昨年義父(大姑唯一の生きていた実子)がなくなり、大姑の世話は同居する義母がみていたのですが、もう限界ですね😓- 1月5日
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