子どもの自己肯定感を高める工夫について教えてください。
子どもら可愛いんだけど、つい言い過ぎてる自分がいます。
特に上の子は発達が多分のんびりさんで、みんなについていけるようにと厳しめに言ってしまったり。
逆効果なのに😫
自己肯定感あげる母でありたいのに下げてるような気がします。
いい子なのに発達遅れてるかもって思うと焦る自分がいるんだと思います。
いい子の定義もよくわかりませんが😅
とりあえず幼稚園は冬休みに入ったので娘の大好きな工作をさせてあげたいなー。
発達に不安がある子どもの自己肯定感を高めるためにも何か工夫していることはありますか??
具体的に有れば教えてください!
娘はうまく出来ないとすぐ諦めてしまいます😔
- あきすき(5歳1ヶ月)
コメント
はじめてのママリ
私が幼い頃マイペースで、母はそれじゃイカン!とスパルタでした💦あきすきさんの言うように、言いすぎるのは逆効果ですね💦
失敗して学ぶこともありますからねぇ。
大人しくてのんびりな子は言われすぎると、ふさぎこんじゃいます💦「うまくやらないからどうせ怒られるんだ…」が先行してチャレンジするのを恐れますし、諦めます。
お子さんをずっとじっと見過ぎない事ですかねぇ。ずっと見てると気になってしょうがないと思うので、適度にほったらかして「好きにやっていいよ〜」って感じでいて、できたら過度に褒めてみるスタンスの方が良さそうに思います☺️
はじめてのママリ🔰
療育関係の仕事をしておりました😊
とにかく褒める、ありがとうを伝える、嬉しい気持ちを共有する、ことが大切だと思います☺️
うまく出来ないことがあっても、出来たところまでのことで褒める、挑戦したことを褒めてあげて下さい🥰
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あきすき
コメントありがとうございます😊
基本はそこになりますよね✨
挑戦したこと自体を褒めることも忘れないようにしたいです!- 12月26日
anju
いい子の定義=親や大人にとって都合のいい子
だと思ってます
周りのペースではなく
本人のペースで成長することが一番の幸せだと思います
発達に不安があるのは親です
親の安心の為に子供は生きてません
自分の為に生きてます
子供自身にとっては発達を促進させたいと言う気持ちよりも
自分のやりたいことを自分のペースでやりたいたいはずです
すぐ諦めてもいいじゃないですか
諦めることはいけないことでしょうか?
諦めたくなる程度のことだったのかもしれません
もしくは失敗することを恐れているのかもしれません
そのありのままでいいと思います
諦めることが悪いのではなくて
諦める理由を受け入れることが大事だと思います
自己肯定感をあげたいなら
お母さん自身の自己肯定感をあげることだと思います
周りと比べていては、いつまで経っても肯定感は上がらないと思います
そしてお子さんのやること全てを受け入れること、批判否定しないこと
自分のなって欲しい子供にしようとしないこと
褒めすぎないこと
一人で集中出来る時間を作ること
すぐ諦めたとしても、諦めたことよりも、そのチャレンジした姿勢を認めること
口を出すのではなくて目を配ること
ほうっておくのではなくて見守ること
自主性を尊重すること
自己肯定感をあげる為にざっくり思いついたこと書いてみました
発達に遅いも早いもないですよ
結果よりも過程が大事です
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あきすき
コメントありがとうございます😊
やっぱりいい子ってそんな感じがしますよね??
本人のペースで成長ですね✨
悶々と幸せなんだろうかと考えていたのでヒントをもらえた気がします!
確かに発達に不安があるのは親ですね〜
そこに重点置くんじゃなくて、発達の凸凹によって本人に困っていることがあるかどうかですよね。
諦めることってなんでいけないって思ったんですかね😂
ありのままをって意識してましたが、なぜか諦めるのは悪いことって思ってました💦
実は私の自己肯定感が低いんですよね…
自分のなって欲しい子どもにしようとしないって思っててもついなってる自分がいます😅
これが大事だよって教えてもらえるとなんだかヒントをもらえた気がして嬉しいです✨
今後も育児適度に頑張りたいです!
一つ質問してもいいですか??
褒め過ぎないことについて詳しく教えていただきたいです💦- 12月26日
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anju
あきすきさんは悪くないですよ♪
無意識にやってしまうことは、あきすきさん自身がそうやって育てられたはずだからです!
私は、あきすきさんは凄いと思います!
自分を客観視してよく分析されているからです💓
育児でありがちなのが、思い込みを子供に押し付けてしまうことです
特に発達障害は良くない、と思い込んで、何とかしようとして
子供の意思よりも自分の意思を通そうしてしまう方が多いです
ですが、あきすきさんは
お子さんの好きな工作をさせてあげたい、とお子さんの自主性を尊重しようとされていたり、
いい子なのに発達遅れてるかも、とゆう不安は
世間から子供は子供で良いところがあるのに悪い目で見られたくない、とゆう気持ちから出てくるのだと思います
話が長くなってすみません😅
親子一緒に成長しようとされている姿勢が凄く感じられて嬉しくて、ついコメントしちゃいました笑
褒めすぎてはいけない理由ですが
褒めすぎると、褒めて貰う為に行動する子供になってしまうからです
誰だって否定よりも褒めて貰いたいものです
自分とゆう人間を認めて欲しいとゆう気持ちがあります
それは褒められる、とゆう行為は自分自身を成長させてくれるからです
ですが、親や大人が子供を褒める時って
つい自分の都合の良い時だったりします
お片づけ出来て偉いね、とか
大人しくしてお利口さんね、とか
出来たら偉い!とゆう
大人にとって都合の良い状況に、つい褒めがちになります
ですが子供にとって親の笑顔が最高の幸せです
親の喜ぶ顔が見たい、見てて欲しいと思います
褒められすぎてしまうと
本人は何となく片付けただけ、たまたま静かにしてただけ、な場合でも
褒められすぎると
親の笑顔が見たくて
つい自分の為ではなくて親の為にやろうとしてしまいます
親の為に生きる子になってしまうんです
言うこと聞く子・出来る子=賢い子・良い子
と、思い込んでいる親ってかなりいるので要注意だと思います
あと褒めすぎ、話しかけすぎは
本人の思考回路を妨げてしまうことがあります
子供も大人と同じように常に何かを考えて生きてます
おもちゃ一つで遊ぶにしても
、何か見た時であっても
何かも感じ何かに疑問を持ったり好奇心探究心など
こういった思考が更に脳を成長させます
そのスピードは人それぞれ違いますが
あれこれ考えてやっている時に例えボーッとしている時だったとしても
横から、褒めて褒めまくったり話しかけすぎると
思考回路は一旦停止し、何も考えられなくなり
その時育まれるはずだった想像力をとめてしまうんです
褒めすぎが良くない理由はこんな感じです
長くてすみません😅
成長が気になるなら
自己肯定感を高める本と
非認知能力を上げる本などがおススメです💓
あきすきさんの自己肯定感だって
これからあげることいくらでも出来ますよ♪- 12月26日
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あきすき
なるほど🤔
無意識なのは自分がそのように育てられたんですね…
自分の経験って恐ろしいです💦
そんな風に言っていただいてありがとうございます🥺
認められる大切さ?を今自分自身が実感しました。
でも私も最初娘に発達障害の疑いが出た時に自分中心で考えていたと思いますし、今でも気をつけないと自分中心になる時もあります。
気をつけます💦
正直娘の発達障害の疑いが無かったら私はここまで考えることもなく、真剣に向き合えてなかったかもしれません…
実際身内に「甘やかしてる」と言われてから一時期本当に厳しくしている時期がありました。
厳しくして私はちゃんとやってるでしょ?って見せたかったためですね😅
娘のためというより自分のための育児になってたなと思います。
とても勉強になりました!
大人にとって都合の良い状況…
振り返ると褒め過ぎになってる時あったと思います🤭
話しかけすぎも当てはまります。
言葉が遅くならないようにってとりあえず沢山話してていつも喉渇いてました…😵
コメントいただき、振り返って考えることもできました!
すぐには完璧には出来ないと思いますが、頭に入れて育児に活かせたらと思います。
詳しく教えてくださり、ありがとうございます😊- 12月26日
あきすき
コメントありがとうございます😊
じっと見過ぎない!
ハッとしました✨
その通りですね〜
まさに大人しくてのんびりな感じです。
口出さずに見守る姿勢大事にしたいです!