乳児の股関節脱臼について専門の先生に診てもらった結果、異常がないと言われた場合、心配する必要はありませんか？

１人目も指摘されて整形外科行って異常なし、４人目が産まれたときの入院中と１ヶ月検診のときと２回指摘されて整形外科に行きました。

まぁ１人目はもう11歳で体は固いけど普通に体固いその辺の人と変わりなしです。
４人目は産まれたときの入院中に指摘されたときも、整形の先生から「確かに多少固いかなって思うけど異常なほどではない。どの程度だと心配なのか、今の若い小児科医は分かってないんだよなぁ…💧」とぼやいてました。
１ヶ月検診で指摘されたときも、整形外科でエコーなど細かく診てもらいましたがその後特に異常もなく指摘されることもありません。

• 12月20日

こんばんは。
うちの子と同じ症状でしたので、コメントしました。

3人目が助産師訪問の時に股関節の開きを指摘され、専門の病院を教えてもらいました。

エコー検査やレントゲンも撮りましたが、今すぐに治療が必要なレベルではないとの事でした。しかし、若干の左右差はあるので、抱きかたの指導や、今後注意する点などを教えてもらいました。

今度はつかまり立ちをした時をメドに受診して下さいとの事でした。
経過観察をしてくれる先生で、すごく安心しました。

因みに、1ヶ月検診や3ヶ月検診では異常はないとの診断でした。
見る人によって違うんだなぁ…と思いました。

うちの子の場合は逆子だったので、助産師さんは気になったみたいです。

助産師さん、小児科の先生だけでなく、他人から言われた何気ない一言にだって親は心配になりますよね。かわいい我が子のことだもん。

不安に思うことがあるなら、私は受診をオススメします。何もなかったらなかったで、ホッと安心できるので。

• 12月21日

母親の直感ってよく当たるそうですよ😊月齢が進めば進むほど治療も難しくなりますので、もう一度専門医に診察してもらったほうがいいと思います。

• 12月23日

生後2ヶ月の赤ちゃん訪問の時に左右足のシワの数が違うからと指摘され通いだした総合医療センター内の乳児股関節外来。脱臼や足の左右の長さ違いは無かったものの、女の子で逆子なので臼蓋形成不全の疑いと診断され(エコーやレントゲン検査の結果により)半年に1回通院しなければならなくなりました😢

→臼蓋形成不全とは、骨盤に存在する臼蓋と呼ばれる部分が不完全な形状を示す状態を指します。臼蓋は、大腿骨だいたいこつが骨盤にはまり込む部分ですが、この凹みが浅いのが形成不全で、大腿骨がきっちりはまり込むことができなくなります。←メディカルノートさんより抜粋

特に治療がなく経過観察(定期的なレントゲン検査)のためだけの通院。しかも、赤ちゃんの時期は骨もまだまだ成長途中で、大人にはあって赤ちゃんには無い骨もあり、また、小さかった骨が成長と共に大きくなってくるので、ある程度大きくなってこないとはっきり診断もしてもらえず、通院するけどなんだかもやもや。本当に脱臼していたり臼蓋形成不全の場合は人工股関節を入れるなどの手術も必要だとか。
2歳半のときの検査でようやく基準値の角度をクリアして、乳児股関節外来を卒業。
小さい頃にはポキポキ鳴っていた股関節も、3歳の今は気にならなくなってきました。しかも股関節もなかなか柔らかいです。
専門のお医者様の判断で大丈夫とのことなら安心できるのではないかと思われます！
心配ですよね😖私もずっと心配でした😣

• 12月25日