
コメント

おはな🔰
うちもよくあります、その冷戦、、
私ももう少しやってと言うと、自分はこれとこれをやってるし、じゃあそっちは担当の家事を完璧にこなせてるの?って聞いてきて本気むかつきました。
出来なかった、嫌だとしても、「できるときはやるようにするね!」と一言いってくれるだけでこっちはありがとう!って気分よくなるのに、、
感覚の問題です、、

ひまわりと青い空
こんばんは。
とても気持ち良く分かります。昔の私とよく似ています。
夫さんはたぶん主さんに誉めて認めて欲しいんだろうなと思います。
私自身は基本的に面倒くさがりなので、人がやってくれればだいたいなんでも良いと言います。昔の夫はとても上から目線の人で、私の事もとてもバカにしていました。
でもあるときにうまく誉めたらもっとやってくれるのでは?と思い立ち試し続けてみたのです。先ほども書きましたが私は基本的に面倒くさがりなので、仕上がりはともかく言ってやってくれるならそれで充分なのです。やってくれたときにはめちゃくちゃ誉めます。そして足りないところはあとで伝えます。
以下はネットのコピーです。
アンペイドワークとは?
アンペイドワークとは、無報酬労働や無償労働、不払い労働などを意味する言葉。いわゆる、「ただ働き」のことだ。
どんなことがアンペイドワークか具体例を出すと、育児や家事、介護などの家事労働や、自営業・農作業などと無償で手伝う家族労働、ボランティアなどがそれに当たる。これらは時間や労力を使い働いているにもかかわらず、対価が支払われることはない。
アンペイドワークの問題点
アンペイドワークは、近年問題視されることが増えてきた。家事や育児、介護などは社会活動や人間の生活に必要不可欠な労働であるにもかかわらず、対価は支払われず、社会的に評価されることも少ないからだ。
アンペイドワークを担っているのは、主に女性である。専業主婦が多かったひと昔前と比べて、共働きの家庭が増えた現代でも家庭内で家事、育児、介護を主に行なっているのは女性の割合が多い。「男は外で働き、女は家を守る」というような、昔ながらの考えがいまだに根付いているからだと考えられる。
ここからはひまわりの書き込みです。
アンペイドワークを解決するには、①妻の家事に値段をつけて代金を取るようにする(収入は妻のおこづかい)②夫に家事を協力してもらうのどちらかが主流です。
「自分の思いを率直に伝える方法」として「アサーティブトレーニング」と言う技法があります。「岩井美代子」さんと言う方が今年に入って2冊本を出されています。検索、立ち読みされて気に入ったら購入されてみてください。
私はアサーティブトレーニングを使って夫を誉めて家事を頼み楽しています。お試しください。
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ちび
ありがとうございます、参考にします!
- 12月12日
ちび
うわ、ムカつく!
私も今日同じようにじゃぁここのコレはやってるの?と言われました。
もぅ話しにならなくてほんとに嫌になります。。