コメント
はじめてのママリ🔰
まず、NICUに入院するベビーたちは早産であったり、体重が小さかったり、基礎疾患や、出産時に呼吸障害、先天性の疾患、遺伝子疾患がある場合があります。その他の場合もあると思われます。
ちょすさんの赤ちゃんは、何かしらの理由があってNICUに入院にされていると思います。
どれにも当てはまらなかったらごめんなさい。
産後直後で、大変でしたね。心配ですよね。
◯3時間ごとの搾乳
メリット
母乳量の維持。(ホルモンの作用で、だせば作られる。)
母乳をだすことで、産後の母体の身体の回復(搾乳の刺激でホルモンが分泌され子宮収縮される)
赤ちゃんにとってごく少量であっても母乳は胃腸への刺激がない。(ベビーへのオーダーメイド。時期によって成分が変化し、必要や成分で作られる。)
一番消化吸収しやすい。
消化、呼吸器系、神経系へのよい刺激となる。(母乳の成分による)
母乳を与えることでの児への愛着形成
デメリット
疲れる
寝不足になる
◯おっぱいが張る、固くなる。
いいこと。作られている証拠です。
三時間事ぐらいで張るのは、児の授乳間隔に会わせて必要量が作られている。
量がでていれば、なおよし。
ただ、詰まってしまって痛みがあったり、ガチガチになりさわることができない、赤みがあるなどは乳腺炎。
BUUYA
私の友達が2ヶ月早く出産して、NICUに子供を入れ、1ヶ月半搾乳を届ける生活をしていました。
友達の体験と、私の体験ですが……
・3時間ごとの搾乳でなく、張ったら搾乳をしていたそうです。
いつ出なくなるか分からない為、出るうちは、母乳を飲ませたかったのでストックをたくさん作るようにしていました。
・上の質問にも関係しますが……
私の体験上オッパイがたくさん出るのに、娘が飲めずカチカチになる日が続
き乳腺炎になりました。
酷いと膿が出てしまい、オッパイを飲ませれなくなってしまい、熱が出て、インフルエンザなのかな?ってぐらい動けなくなってしまいます。
私の友達も乳腺炎になると悪い!って事でカチカチなる前に搾乳して、赤ちゃんの元に届けていました。
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あ
物凄く分かりやすく理解できました!!ありがとうございます😹😹
- 12月11日
すー
3時間ごとの授乳については、母乳がつくられるためのリズムを整えるためらしいです。
本来はそれでお子さんの授乳リズムも整うそうです。
デメリットは寝不足など体の疲弊です。
おっぱいの張りは母乳が正常に作られている証拠なので問題なしですが、前の方も書いているように、乳腺炎にならないよう気をつけてくださいね。
私は完母で息子の世話をしていたので、離乳食が始まるまで乳腺炎にはなりませんでしたが、その分頻回授乳したのと、それ以外で胸がカチカチのときは自分でおっぱいマッサージずっとしてました。
乳腺炎になるとインフルエンザと似たような症状がでてしんどいですので、お気をつけください。
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あ
気おつけます!!分かりやすい説明ありがとうございます( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
- 12月11日
chanpotan
最低でも3時間ごとにとらないとカンカンに張ってきたり、母乳出にくくなってしまいますよ。張ると出せば出すほど次から新しい暖かいおっぱいを出そうとするので美味しいおっぱいになります。出さないと詰まって乳腺炎にもなってしまいます。
特に夜に母乳出すホルモン出るので、夜間搾乳頑張って下さい。
あと、赤ちゃんにはしょっちゅう会いに行って下さい。吸えなくても一緒にいるだけでおっぱいの分泌良くなるみたいです。
赤ちゃんの退院後、哺乳瓶に慣れてしまって吸ってくれなくても根気強くくわえさせてください。3時間ごととこだわらず、頻回に吸わせてあげて下さい。
小さくうまれた子なりの飲める量があるので出なくても焦らなくて良いという助産師さんに言われました。ミルクは足しすぎると満足して寝てしまうので…
以上、初産でNICU1か月半入れていて、退院後授乳の事よく知らずに夜間授乳サボっておっぱい出なくなってしまった母からのアドバイスです。
あ
やっと理解できました( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
詳しく分かりやすくありがとうございます!!!